そういえば、去年の今頃はメニエール病で1週間入院していましたね。




あれから1年、先日次女が夜目眩を訴え、翌朝もふらつき状態で受診。取り敢えず軽い目眩なんだろうとお薬。

原因は分かりませんが、私が襲われた感覚に似ていました。高校を2日休んでます。




さらに私は昨夏には、仕事中にバンの後部ドアで頭を切り5針縫い、年明けにはコロナになり1週間休みました。



今までになく病院にお世話になりました。

そして肩だの腰だの、と受診せざるを得ない年齢になっています。







そんな中ですが


実親の介護を含めた病院との付き合いもこれから増えていくのだろうと思います。


今まで歳の割には元気で来年88歳、米寿を迎えるだろうにも両親共に介護保険には縁がなく、車も自分で運転しますし、母も耳が遠くなったとはいえ、口は達者だし家事も炊事も困らない。


だから子どもである私にも【介護】とかまだまだ先のような気がしていたが、とはいえ米寿ですし、運転もいつおぼつかなくなるか、認知もいつ発症するか油断できない訳で、その覚悟と心構えはしておかないとな、と思います


父には喉元に変なコブがありまして、悪性ではないが、切除の手術が必要とのこと。勿論送迎(国立医療センター)、付き添いとなります。


母も、自覚はなさそうなんだが、言動に一貫性がなかったり、躁鬱の山が激しかったり、認知の度合いを検査をした方がいいかななんて思います。

もし、その度合いが高かったりしたら一気に元気を損ない、塞ぎ込むんじゃないかと懸念。


子の務めとはいえ、

いざとなったら焦るだろうし、てんやわんやするんじゃないか?覚悟は大事です。

今から福祉系の関係者にコネを作っておかなくちゃ。


ま、嫁さんも曲がりにも医療従事者なんだがね