こんにちは。
金曜の夜とはいえ、解放感もなく、帰宅は10時でしたね。キリを付けて炬燵に入ったら寝てしまう感じが否めない。
やっと週末、しかしながら次女は模試
朝から送迎です
先輩たちはセンター試験、あ、今年からセンター試験とは言わないか。世代的に共通一次というのに慣れていますから。
今は『二十歳の集い』という呼び方になっていますが、今回の帰省はこちらがメインでした
午後からの式典、式典そのものは他愛ない市長やら議会代表の薄っぺらい祝辞、誰の心にも刺さらないのは明白。
子どもたちにとってはプチ同窓会みたいなもんだから、写真撮り合いに終始。
久しぶりに小学、中学の同級生と会い、ある意味変わり果てたビジュアルに『誰?』っていう人もいましたが、我が子も気付かれなかったりしたから、こちらもビジュアルだいぶ変わっていたかもね。
地元ケーブルテレビの取材を受けました。
長女曰く
『この色に決めたのは高校卒業した2年前、今になったら、何故この色にしたのかな』と後悔しています。今だったら藍色にしたのに、だと
こうして見たら姉妹よく似てきました。
以前は姉は父、妹は母に似てるね、と言われてきましたがどちらにしても『平たい顔族』だから、パッチリな顔立ちではない。
とはいえ、こうして順調に育ち、立派に成長してくれたことに感謝しかないかな
今の学生生活を謳歌して、選択科目についても好きな分野を極めてくれたらそれでいい。
将来の仕事や生活に直接関係ないかもしれないけど、何らかの糧になってくれたなら。
まだまだ注ぐべき物心両面あるけれど、それが親の務めなんですよね。