今年は西暦２０２２年、令和４年、平成３４年、昭和９７年、大正１１１年、明治１５５年だそうである。
全く関係ないが、今年令和４年の大相撲もこの１１月場所で終わる
一月場所の幕内最高優勝は関脇の御嶽海、三月場所は関脇の若隆景、五月場所は
横綱の照ノ富士、七月場所は平幕の逸ノ城、九月場所は東前頭三枚目の玉鷲だが、１１月場所はさて誰が優勝するか⁇
こうして今年を振り返ってみると、毎場所活躍する力士が違っていて、横綱が休場していると場所毎に波乱が起きて、相撲がなおさら面白い
今場所もスー友とのラインメール交換で、相撲中継が終わるや否や"ライン”と言う着信音と共にその日の取り組みの感想がスー友から届く
１１月場所ともなると、後半戦に入る５時過ぎには外は暗くなりかけ、秋の日暮れは早く夜明けも遅くなって、あっという間に大相撲の１５日間が過ぎて行く
特に大相撲の期間中の１５日間はスー友との毎日のメールのやり取りが楽しみで、二人が応援している貴景勝や宇良や朝乃山、若手の若元春や翠富士など好きな力士の取り組み中は、ハラハラドキドキ
特に二人が好きな貴景勝が勝った時は思いっきり手を叩き、ワァーワァーキャァーキャァーと大声で“良かったぁ良かったぁ"と叫んでいる光景が二人共お互いに目に浮かぶ毎日なのである
そんな高齢の私も、昨日はサッカーのワールドカップで日本がドイツに一勝した事で日本中が湧き上がっているのをテレビで見て、何だかよくわからないなりに嬉しくなってくる私でもある