娘がハリーポッターを見たいと言うので、小学生のころ以来にハリーポッターと賢者の石を見ましたニコニコ


うっすら記憶に残ってはいましたが、全然違う映画を見ているかのようで面白かったですスター




今回心に残ったシーンは「みぞの鏡」を見ているハリーポッターとダンブルドア先生のやりとり。



みぞの鏡は、心の一番奥にある一番強い望みが見える。

ハリーポッターは家族を知らないから、家族に囲まれた自分が映った。


この鏡は真実も知識もあたえん。

これに魅入られて身を滅ぼした者が何人もいる。

夢に浸って生きるのを忘れてはならん。



っと、ダンブルドア先生がハリーポッターにかけた言葉です。



このセリフを聞いて、色々な状況が頭を駆け巡りました。


何でこの言葉が印象に残ったかと言うと、紫微斗数を連想したからです。


「心の一番奥にある一番強い望み。」

心当たりはありませんか?

あの鏡は真実も知識も与えませんでしたが、紫微斗数は違います。

私は紫微斗数のお陰で、一番強い望みを手放す努力をしています。


ダンブルドア先生が最初に言った、

「世界一の幸せ者がこの鏡を見たらそこに映るのはいつも通りの自分。」

鏡を見たら、どんな姿が映っているかなニコニコ