ジェフンくん沼から抜け出せず、映画やバラエティ(トラベラー)見ている今日この頃です
ジェフンくんって、ドラマより映画の方に沢山出演しているけど
「建築学概論」意外、観たことなかったので
少しずつ制覇していこうかな・・・・・
と、見始めた次第です
まず、観て感動的で涙した映画は
『パパロッティ』
淋しがり屋で優しくて可愛く、天才的に歌の上手いヤクザの高校生役のジェフンくん。
2013年の映画なので、ジェフンくん20代後半で高校生役かなり無理ありありじゃない??
と、思ったけど高校生に見えました
ソフトパーマで茶髪なジェフンくん、可愛くないですか
カンソラちゃん出てるとは知らず観たけど
すっぴんに近いカンソラちゃん、めちゃくちゃ可愛い~~~
年齢的に無理がある高校生カップルだけど、似合ってます
この映画で外せないのは、ハン・ソッキュssi。
ぶっきらぼうだけど、心優しい高校の音楽教師役で
ジェフンくん演じるジャンホの父親のような存在に私の目には見えました。
後半は、涙・涙、涙腺ゆるゆるでした。
傷だらけの天使にしか見えない、ジャンホ
ジェフンくんの歌の上手さはツベで確認済みだったけど、ここまで上手いとは
最高に感動するシーン。
2013年の作品ですが、絶対に観て後悔しない感動作です
次は、観なければよかった映画・・・・・
『アイ・キャン・スピーク』
観る前に、在日やわざわざ韓国の映画館まで行ってみた日本の方々の感想読んで
皆口を揃えて「日本人は見ない方がいい」と書いてました。
見ない方がいいと言われると余計見たくなっちゃいます
韓国の方々の感想は、殆どの方が「涙が止まらなかった」「これは日本人にみてほしい」でした。
映画の内容は、慰安婦を題材にした内容です。
※字幕はありませんが、全編観れます。
前半は慰安婦を全く感じさせない内容で、後半にかけて徐々に観たくない内容になっていきます。
この種の映画は韓国側が製作しているので、実話と言っても何処までが真実かわからない部分があるんじゃないかな?
この映画公開後、ジェフンくんのインタビューで
記者が「反日俳優ですね。」と言う質問に
「そう思われても仕方ない。自分は韓国の俳優ということを光栄に思っています」
みたいな内容で答えていました。
さて、私はどういうふうに解釈したらいいのでしょう
「金子文子と朴烈」と同じ2017年公開映画です。
とは言っても、ジェフンくんプライベートで何度も日本に来ているし
家族旅行でも来たと、先日の福岡イベントで言っていました。
仕事とプライベートは別と都合のいいように解釈したくなります。
つい先月の100周年3.1節記念式でも、独立宣言書を朗読しています。
韓国にハマった時から覚悟していることとは言え、たまに腹立たしいことあるのが現実です
この映画で唯一いいなと思ったのが、私の好きな釜山の市場など、釜山の街が見られたことです。