いいかい、安倍晋三は親韓国なんだ。韓国の利益のために働く。完全な証拠。その2。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

続き。

 

杉田水脈氏が暴く、安倍の売国の真実。唐突な日韓合意のワケ。(4)

https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12151336143.html?frm=theme

 

〇>

2月16日に行なわれた「歴史的反論と言われた、杉山晋輔外務審議官の国連での発言」だが、
この反論は、正式の文書として、「正式に扱われ」、「正式にアップされる」事は無い。
この反論は、正式ではないのだ。非公式扱いなのだ。ただの口頭の説明でしかない。

 

・この時点では、杉山晋輔外務審議官の発言は、非公式扱いだった。

 

ここは情報を追加する必要があるだろう。

外務省HPの英語版 慰安婦問題で杉山外務審議官の国連での発言掲載

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/160820/mca1608201201011-n1.htm

 

外務省の英語版ホームページにある「歴史問題Q&A」に、今年2月に杉山晋輔外務審議官(当時)が国連で行った慰安婦問題の事実関係に関する発言内容のリンクが新たに追加されていることが19日、分かった。慰安婦問題に関する部分はこれまで、歴代首相が手紙などで「心からお詫びと反省の気持ち」を表明してきたことや、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話などのリンクの掲載にとどまっていたことから、政府に正確な情報発信をするよう求める声が出ていた。

 杉山氏の発言は、2月の国連女子差別撤廃委員会で河野談話作成の過程で強制連行を裏付ける資料がなかったことや、強制連行説は吉田清治氏(故人)による「捏造(ねつぞう)」であり、朝日新聞が吉田氏の本を大きく報じたことが「国際社会にも大きな影響を与えた」と指摘した内容。ホームページの更新日は「8月9日」となっている。

 英語版「歴史問題Q&A」には河野談話作成の経緯などについて言及がなかったことから、日本政府が責任を公式に認めたものと解釈されている。政府に慰安婦問題に関する正しい情報の発信を求めている東京基督教大学教授の西岡力氏は「遅きに失した対応だが評価する」と述べた。

 

〇>

・これが、安倍が慌ただしく合意させた日韓合意の「効果」なのだ。
安倍の売国の効果なのだ。

本来、全く何の問題もなく、ただ粛々と正式の文書として、「正式に扱われ」、「正式にアップされる」はずの反論書が、取り下げられ、
ただの口頭の説明でしかない無くなった。
非公式扱いになったのだ。

あまりの落差である。
この落差こそ、「安倍の売国の証左」なのである。

 

〇>

幕引き」を狙っている。

問題の既成事実化」を狙っている。

歴史的定着化」を狙っている。

これは、日韓合意からの戦略構想そのものだ。
日韓合意はこのように評価していい。いやこのように評価すべきだ。
安倍の売国の真意・狙い」だ。

 

〇>

しかし、おしゃべりと、「正式」は全く違う。
どう違うのか。

「正式の重さ」は、そのあとの展開、「日本の名誉の回復に繋がる、レール上のモノ」である。
おしゃべりは、ただのおしゃべりであり、日本の名誉の回復に繋がるレール上には無い。

~~~~~~~~~

〇長いでしたが、以上です。

安倍晋三の売国は、この時点で立証された。

Ⓐもし従軍慰安婦問題を杉田水脈氏らが、引き続き国連で訴えていたら、問題は完全に日本の勝利で終わっていた。

 

しかも、他の歴史問題に飛び火していたのは疑いない。

そうすれば、徴用工の問題、レーダー波照射の問題も生じなかった。

歴史問題も、韓国の尊大な態度も、すべて吹き飛んでいたのだ。

 

Ⓒ韓国の国際的信用も終わっていた。そして今さら気づいた経済界も、この時点で気づくことになっていた。

韓国に経済的に協力することもなくなっていただろう。

 

Ⓓそして歴史の真相の掘り起こしという事で、在日問題も解決していただろう。

嘘が通用しなくなる。真実が掘り起こされただろうから。芋づる式の展開が期待できた。

国内に大きなフィーバー、熱狂が巻き起こっただろう。現在の嫌韓が、その時点で爆発していただろう。

 

Ⓔ>「クマラスワミ報告書」も否定されることになる。

 

Ⓕ>これまで「従軍慰安婦問題を否定する証拠があったのに、隠蔽してきた」のがバレる。
白日の下に晒される。(アメリカ


これまで「従軍慰安婦問題を否定する証拠があったのに、ワザと隠蔽して、日本批判をする道具に使っていた」のがバレる。白日の下に晒される。(アメリカ

 

Ⓖ>アメリカや中国も深刻です。
南京大虐殺が否定されてしまう。
「証拠が無いのだから」。
 

あとは、略。自分で考えてください。抜け落ちているのは解っていますが。

 

〇この安倍晋三の売国の深刻さが解っていただけただろうか。

大きな波及効果が望めたのだ。そのすべてを、安倍晋三は潰した。

凄まじい売国でした。

波及効果については、妄想ではありません。普通にその展開が予想できるでしょう。

皆さんも馬鹿ではないのだから。

以下、少し安倍晋三から離れ、作業の積み重ねの意味を論じてみたい。

 

〇このように、我々の勝利というのは、日本に植え付けられた工作員によって、

不当に奪われてきたのです。

消費税の存在も、その一つです。必要のない税金で、庶民の生活が脅かされている。

負担すべきでない税金を、庶民が負担している。

 

我々は敵=軍産複合体、安倍政権による工作・謀略をこうやって分析し、押さえていく必要があります。

この作業は大きな意味を持ちます。

 

我々市民が戦う、論理的な基礎になるのですから。

こうやって売国、工作、謀略が行われている。その実例。

この基礎は揺るぎません。何をやっても。

つまり完全に刻印される。事実が石に刻まれる。風化しない。

 

こうやって、決して風化しない基礎を固めていくことで、敵を追い詰めていくのです。

如何なるマヤカシも、煙幕も、陰謀論も、でっち上げも、通用しない。

 

そう。差し当たっての、目の前の獲物としては、三橋貴明がいる。

安倍晋三という売国奴を守り続けてきた、売国の言論人。その欺瞞も完全に証明されるだろう。

 

ああ。いや。この基になる文章は、三橋貴明ブログに投稿したものだ。見ているだろう。

奴は私の証明を知っていた。しかし安倍晋三を支え続けた。

こういう事実があるのだが・・・、いや、そんな迂遠な証明は必要なかった。

 

完全無欠の証明があった。それはまだ後日。