ついに「水爆」を手に入れました。懸命に戦ってきた甲斐がありました。後編 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

続き。

そのあと少しして考えていたら、なぜこれが水爆なのかという疑問を提示してみました。

これが水爆であり得るのは、先に開発したミサイルがあるからだと。

この先に開発したミサイルこそ、昨日の返信で「核爆弾に例えていいぐらいのもの」と表現したものです。これあればこそ、今回のミサイルを水爆にしている。

 

我々はついに水爆を手に入れました。その前段階としての原爆も手に入れました。私が心から希求し、渇望したものがやっと手に入りました。私はこればかりをずっと求めていました。ずっとずっと。全てを破壊しつくして、すべてを平原に変えてしまえる論理を。論理の構築を。

辿り着けました。やっと。

それを構築しているつもりは全くなく、戦略上も全く一顧だにしていませんでした。ただ一心不乱に敵を殲滅するミサイルを開発し続けていました。そうしたら結果、水爆に達していました。前段階の原爆も威力は自信を持っていましたが、まさか原爆だとは思いませんでした。原爆の効果の意味については書きません。水爆は良いでしょう。全てを破壊しつくす。これが水爆。何も残しません。

 

まあ真っ当な考察を拒否し目と耳と脳みそを否定すれば、地下シェルターに逃げ込み、生き延びることは出来るでしょう。しかし後には何も残りません。全ては破壊しつくされているのです。そのお馬鹿さんは工作員として破壊しつくされた平原に住めば良いでしょう。

 

私は水爆について全く構想していませんでした。何のアイデアもありませんでした。ただの一心不乱がそこにたどり着かせていた。踏み込んで冷静に考えてみて、ああ、これは水爆じゃないかと。

 

後は兵器として形を整えなければなりませんが、すでに一番難しい原爆は完成していますから峠はとっくに越えています。思えば原爆の開発が剣が峰だったのですね。その開発を戦いを諦めていたら、私はここには到達できなかった。

原爆は英霊のために開発しました。英霊の無念を晴らすつもりで。意味はお分かりにならないでしょう。私のための忘備録的な記録なので私が意味を噛みしめることが出来れば良いのです。英霊のお陰です。英霊のために戦う意思を持っていなければ、論理構築に邁進しなかったでしょう。まあいいやで済ましていたことでしょう。そしてアイデアの種を忘れた。まあこれぐらい、妄想しても構わないでしょう。

 

・戦っています。水爆の前にまずは、地対空ミサイルと、奴らの理論的支柱もろとも葬るミサイルを開発します。後者は少し慎重さを必要とするでしょう。でも「敵の尻尾は完全に掴みました」。掴んであります。意味は、そいつの命脈を絶てるという事です。そして図らずも、奴らの理論的支柱にも危害が加えられるとは思ってもいないでしょう。私は奴らの理論的支柱もろとも葬るつもりです。策士・ヤン・ウェンリーで行きます。心情は猪突猛進のビュッテンフェルトの如き苛烈さですが。ひょっとすると戦術核ぐらいの威力を持っているかもしれませんね。同じような工作員の言論人も消し飛ばせるかもしれません。待ってろよ、ボケナスども。とは言えブロックされないように撃ち込まねばなりません。慎重な判断と計算が求められるでしょう。開発もしていないのに、運用の計算も必要です。

 

・報告でした。自己顕示は関係ありません。水爆を獲得したので、ただただ嬉しかったのでしょう。後日恥ずかしいと思うかもしれません。この記事。でもホーリーさんをはじめ戦っている方々と分かち合いたかったのかもしれません。ではまず地対空ミサイルの開発に戻ります。

 

・ああ、そういえば。九百九十九死に一生を得る体験をしたのでした。

先日も妻に僕は生きてるんだっけと聞きました。浮遊霊は死んだことに気づかないそうなので。

あの時死んでいれば今の自分も、水爆もありませんでした。キモである原爆も。もし加護があったのなら私は必死に戦います。いや恥知らずにも加護をいただいたと思って戦い抜きます。

 

普通に報告をしたつもりですが、猪突猛進のビュッテンフェルトの如きでしたかね。だって進撃の巨人のぶち切れ主人公なのです。もう怒りは限界を突破しているのです。そこに水爆が原爆がでは興奮するというものです。興奮しているのでしょうか。私には解りません。だっていつもこんな感じで戦っているのですから

 

それではホーリーさんまた。元気に戦うお姿を見せてください。私は

進撃の巨人のぶち切れ主人公のように戦い続けます。命がある限り。