○東京大地震の記事を書いています。
「震源は東京湾」です。
・私がノストラダムスを、確信を持って信じているに至ったのは、
ソ連邦崩壊を見事的中された、ブライク・イオネスク氏の著作に出会ったからです。
翻訳者は、筑波大学名誉教授、竹本忠雄氏です。
お二人で深夜番組に出演されて、ソ連邦崩壊を、その時期を明言されました。
そしてその通りに的中したと。
・日本人のノストラダムス本はひどいものです。
適当な解釈から、好き勝手な結論を、捏造しています。
・しかし、ブライク・イオネスク氏の著作は違いました。
いい加減な解釈は、一切ありませんでした。
残念ながら、その著作は絶版となっております。
しかしながら、筑波大学名誉教授、竹本忠雄氏が、その志を引き継いで、
ヨーロッパの正統なノストラダムス研究を網羅した、著作を出版されています。
「秘伝ノストラダムス・コードー逆転の世界史(海竜社)」がそれです。
(すぐ買って読んでください。)
・はっきり断言します。
人生において必ず読まねばならない本です。
お薦めしますとかでは、ありません。
これを読まねば、あなたは人生の大切なものを棒にふる可能性があります。
この記事を読んでおられる方は、幸運です。
人生において必ず読まねばならない本の名前を、知り得たのですから。
そんな私が、ひょんなことから、‘本物‘に出会いました。
正確に言うと、私の妻が、知り合いの紹介で、「透視・霊視」が出来る人物を訪ね、
その時の「録音」を聞いたのでした。
そして昨日、私は、「その人」と対面しました。
・私の人生においての記念碑的な大事件です。
静かな大事件でしたが。
抜粋おわり。
・はっきり言って私は、ノストラダムス以外は、あ、エドガー・ケーシーしか信じていませんでした。
市井にそんな人物がいるとは、全く思ってもいませんでした。
○オカルトの証明:2 ノストラダムスへの評価。真摯に事実の報告を。
http://ameblo.jp/teruteru46/theme9-10095294794.html
>>抜粋。
エピソードを一つ。
透視・霊視が終わったあと、私は、その方に握手をしてもらうつもりでした。
上に書いたように、私は、その方に、真摯な神の御使い・神の代弁者たるノストラダムスを重ね合わせていました。
すると、私が手を差し出すまでもなく、また握手を求めるまでもなく、その方が、
「握手しましょう」と、手を差し出してくださったのです。
そのことを帰宅して妻に話すと、私の時はそんなことはしなかった、と教えてくれました。
見えたのでしょうね。
ひょっとすると、私が、この記事を書き出すことも、透視・霊視で見えておられたのでしょう。
・今後少しずつ記事を書いて行きます。
その方に恥じぬように、「真摯に」やっていきたいと思っています。
抜粋終わり。
○オカルトの証明3。ノストラダムスの核に関する詩篇。
http://ameblo.jp/teruteru46/theme7-10095294794.html
抜粋。順番が前後しますが。これが先のほうがいいでしょう。
私はこれで白旗を挙げたのですから。
>>
ウ゛ライク・イオネスク氏が、
「その事件が起きる前に、ノストラダムスの予言を的中させた事例」について。
ウ゛ライク・イオネスク氏が来日し、竹本忠雄氏と、フジテレビに出演された一件。
テレビを見られた方も多いはず。
「アンリ二世王への書翰」第46-47節
そして「十月」に、何か回天の大事件(十月革命)が起こり、
その凄まじさは、重力とともに地球もその自然の運行を失って、
永遠の闇ふかくへ沈んでいくかと思われるほどのものでありましょう。
これに先立って、春分の時期(三月)に、別の大変革(三月革命)がありましょう。
こうしたことの結果、≪大地震≫(第一次大戦)によって、
政府転覆のような極端な変化がぞくぞくと起こり、それとともに、
最初のホロコースト(フランス革命)に輪を掛けておぞましいその惨めな娘、
≪新バビロン≫が増殖するでありましょう。しかして、この(状態は)、きっかりと、
七十三年と七ヶ月しか続かないでありましょう・・・・・・
ノストラダムス・メッセージ ソ連体制崩壊・・・第三次大戦篇 P285
>>○これの検証。
六月十二日、「ソ連崩壊」は起こりました。
まさしく、「ロシア革命」から「七十三年と七ヶ月」後のことでした。
ロシア革命が起こったのは、旧暦で一九一七年十月二十五日、
ゆえに「十月革命」と呼ばれています。
新暦では十一月七日に当たります。
それに「七十三年と七ヶ月」を足せば、ぴったりと一九九一年六月十二日になるではありませんか!
その日に、まさしく、自由選挙によってエリツィン大統領が選ばれ、共産主義体制は終焉を告げたのです!
<略>
そして、なおのこと驚くべきは、レーニンによってソ連邦が公的に創設された1918年1月31日から、
この公式の共産党解体の1991年8月29日までを数えても、
やはり「七十三年と七ヶ月」の期間はかわらないのです!
筑波大学名誉教授・竹本忠雄氏著「ノストラダムス・コード」(海竜社)から。 P678
くどくは書きません。
書く必要がありませんから。
特に「ノストラダムス・コード」については、ウ゛ライク・イオネスク氏以前の解読者の業績に
眼を見張るでしょう。
私がノストラダムスの真実性について力説する必要はない。
筑波大学名誉教授・竹本忠雄氏が、著されたノストラダムスについての三冊の著作と、出会えばいい。
抜粋終わり。
・いかがですか。
完敗でしょう?
というか、「ネタバレ」で申し訳ありません。
クライマックスをばらしてしまいました。
まあ、地震のことを考えたら、ネタバレとか言ってる暇はありません。
ご理解ください。申し訳ありません。
・今一か所抜粋します。
>>
ノストラダムスの核に関する詩篇。
原子核(怪物)のまわりを電子が回り、核の破壊が途方もないエネルギーを生む原理を
人は発見するであろう。だがそれは軍事目的に濫用されるに至る・・・(予言集Ⅲー34)
ウラニウム238でなく、235において、エネルギー帯は、核を打つ中性子の火
(火の神ウルカヌス)によって燃あがり、ウラニウム核はベータ線の光輝を発する・・・
(Ⅳー29)
核分裂は、初めてアメリカの原子炉中で生ずるであろう・・・(Ⅰー65)
原子炉中で核分裂によって数百万度の高温が生じ、それによって核融合が起こる。
分裂と融合が大災厄を生むであろう。なお、ウラニウム採掘地に、オータンなどがある・・・
(Ⅰー22)
○筑波大学名誉教授・竹本忠雄氏が、福島のことではないか、と主張される詩篇。
平地に置き並べられた大釜(圧力容器)は
酒と蜜と油(超高エネルギー)の
(原子)炉からの放射能洩れとなり、
悪人ども悪を告げず 水に没するであろう
爆発の煙を 七門の大砲よりも広大に噴きあげて
(Ⅸー14)
・以下、竹本忠雄氏の推測です。
「悪人ども悪を告げず (大釜は)水に没するであろう」
↓
実は、これは、人災である、そのために原子炉は大津波の水に没して破壊されたのだ。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、停電時でも動く「非常用復水器」使用を日本の原子力安全委員会が斥け、・・・電力依存型に安住した結果、今回の大惨害に至ったのだと、すっぱ抜いています。
(産経新聞在米支局長古森義久氏。)
筑波大学名誉教授・竹本忠雄氏著
「ノストラダムス・コード」から。(海竜社)
抜粋終わり。
・いかがでしょうか。
竹本忠雄氏著「ノストラダムス・コード」はこんなのは小手調べと言わんばかりに、
過去の数々の解明された詩編を紹介しておられます。
フランス革命でのマリー・アントワネットの馬車での逃亡は、
あまりの正確さに鳥肌が立ちます。
呆然とするでしょう。
ノストラダムスは完全に本物です。
疑いようがありません。
ああ、日本の売文屋どもは、ゲスのくそ野郎です。
ノストラダムスは証明したのです。
この世界は
・「オカルトの証明」シリーズは、
カルト宗教に入ってしまっている人に、この世界の(!)真実の姿を、知ってもらいたい。
そして、カルト宗教を抜けて欲しい。
これを第一の目的としています。
ただし、息せき切って、カルト宗教を抜けてとは、叫びません。
それは、カルト宗教のやり方と同じだから。
私は、私の体験したことを、ただ事実のみを報告していきたい。
そして、目覚めて欲しい。
抜粋終わり。
・これが私の意図です。
○今日聞いてきました。安倍晋三の「守護霊」について。
http://ameblo.jp/teruteru46/theme6-10095294794.html
「東京大地震が起きる」と、天から啓示を受けた「C氏」について。
B氏との驚愕すべき合致について。
抜粋。
>>
・B氏とC氏のある人物の、前世の透視の結果が合致していた。
いや、こんなの上げなくてもいいのだけれど。全部が当たるのだから。
B氏は、ある人物について、「落ち武者の影」が見えると指摘。
C氏は、もっと具体的で、お侍だったと。
主君の命に従って行動した結果、罪をかぶり、殺されたと。
B氏、C氏、ある人物。
誰も見知っていません。
ある人物「だけ」について聞いたのではありません。
「だけ」だったら、意見が重なる可能性はありますよね。
でもB氏には、10人から聞いています。
C氏は7人かな。
重なるはずがありません。
抜粋終わり。
・「ある人物」についての霊視(透視)が、B氏とC氏で完全に一致したのです。
B氏には、10人から聞いています。
C氏は7人ほど聞いています。
重なるはずがありません。
「ある人物」は決してメインで視てもらった人物ではないのです。
しかしここでは書いてはいない情報を書きます。
「ある人物」は女性です。
女性なのに前世では「落ち武者」「侍」と視たのです。
「ある人物」をB氏、C氏共に写真すら見たこともないのですから。
こんなことは起きません。
B氏、C氏は、「落ち武者」「侍」と言及すべき理由がありません。
そう「ある人物」について「私はいかなる情報も話していません」。
この世界には「霊視が出来る人物が存在する」のです。
長くなったので、二つに分けます。
その2に続く。