○今回の選挙の結果は「妥当」だ。
日本国民は大したものだと思う。
これだけ痛めつけられていながら、民進党や共産党を支持しなかった。
情報のコントロールや統制下ではこの結果は妥当だろう。
・全ての原因は「情報のコントロールや統制」なのだ。
私がコメントを始めた時から解っていたことだが、
「国民に対する情報封鎖」が、絶対的な欠陥なのだ。
この絶対的な欠陥をブチ破らない限り勝利はない。
極めて大切なので、もう一度繰り返す。
「国民に対する情報封鎖」という絶対的な欠陥をブチ破らない限り、勝利はない。
・逆に言えば「ここさえブチ破れれば、勝てる」。
勝てる。
「国民に対する情報封鎖」という絶対的な欠陥をブチ破れば、勝てる」。
実行者がもうすでに存在しているから、バックアップしていきたいと思う。
・以前は構想が何もなく、いや、唯一「現物の掲示板・壁新聞」というアイデアしか思いつかなかった。
だが、他に「あった」。
しかも実行者がもうすでに存在している。
○タガが緩んだのか、昨日「三橋貴明の葬り方」を書いてしまった。
書かないつもりだったのだ。今日になって気がついてびっくりしている。
実行したら実際に葬れると思う。
でもやらないでもらいたい。
絶対に。
何故?
・三橋貴明には「我々のために」働いてもらうから。
○今回の選挙結果は「経済」だと思う。
「くそったれアベノミクス」なのだが、
野党の馬鹿どもがまともな対案を提示できなかったから、こんな結果になってしまった。
(安保法制は洗脳の結果。真実を知ったら反対に決まっている。)
まともな対案。
そう、まともな対案として三橋貴明を利用するのだ。
「三橋理論」を利用するのだ。
鼻毛さんに叱責されるだろうがちょっと待って頂きたい。
・三橋理論がダメなのは解っている。
しかしこれを使いましょう。
これを利用するんです。
「毒をもって毒を制す」です。
アベノミクスというとんでもない毒を、
三橋理論という毒で制すのです。
・三橋理論を用いれば、1000兆の借金はチャらです。
消費税も廃止できます。
国民が望んでいるのはこの二つです。
これで勝たせましょうよ。
希望の持てる政党を。
三橋貴明を利用するんです。
・「三橋貴明を利用する」。
ここまで思い切った戦略を取れないのなら、自民党には勝てない。
三橋貴明を利用すれば、自民党に勝てる可能性が生じる。
彼の「洗脳力」を活用するのです。
自民党のために使われてきた彼の洗脳力を、我々の応援するべき政党のために使うのです。
・我々はこれぐらいの発想の転換をしなければ勝利は望めない。
勿論、三橋理論を用いたら、1000兆の借金はチャらにはできない。
でも他の方法がある。三つは有る。
実行時は、そっちに乗り換えればいい。
まずは勝つこと。この目標に近づかないとどうしようも無い。
・現実的な戦略が必要だと思う。
これはまだ構想でしかない。
でも真剣に検討すべきだ。
いまだに多くの信者を獲得しているのだ。
この毒を用いない手はない。
理想論をブってても仕方が無い。
(安倍の支持率低下作戦とはまた違うものです。これは。)
・これぐらいブッ飛ばないで勝てますか?
「勝つための現実的な戦略」をひねり出していかないと。
ブラックでも。
あ、自暴自棄ではありません。