三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba
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「ヤバ過ぎる共産党」へのコメント投稿
○みぬさよりかず氏が、面白い未来小説を書いておられます。抜粋です。
・今日は２０２０年２月２９日、私の名前は適菜収、第９８代内閣総理大臣である。
また共産党は、自衛隊員を人殺し呼ばわりして罵詈雑言を吐く事で有名であったが、私はこれを逆に利用した。「戦争は絶対の悪です。戦争を未然に防ぐ最善の方法は日本の核武装です！」と宣言したのだ。
そこで日本保守党は「消費税０％宣言！」という爆弾を安倍政権に投げつけて粉砕したのだ。
中野氏が党のナンバー２に就任すると風向きが変わった。自民党員だった三橋貴明氏は離党し党の顧問に就任、藤井聡氏も内閣参与を辞した。
平成２８年の参院選挙で与党は大敗し過半数割れとなった。安倍政権は完全なレームダック化し揉めていたＴＰＰ批准など夢のまた夢である。
続く。
私は政権奪取後の組閣で、党のNo.２の中野剛志を経済＋食料＋外交の安全保障担当大臣とし、
党の経済政策顧問の三橋貴明を財務＋金融担当相に、
藤井聡は国土強靭化担当相として国交相と総務相の兼任とし、
文科大臣には「英語化は愚民化」でお馴染みの施光恒に委ねた。首相の政治思想とは人事に総て現れるのだ。
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これへの私の投稿。
○三橋さんたち言論人は、政治家にならなくてもいいんですよ。
中核となる不満分子がいるのですから。
農協・農家。そして建設業。
彼らが目を覚ませばいいんです。
彼らが政党を作ればいいんだ。
・自民党は大した事は無い。
昨年の佐賀知事選挙では、完敗でしたから。
農協・農家、そして建設業が、自民党に対して反乱を起こせば勝てるんだから。
洗脳されているんですよ。
議員はエライって。
違うのに。
続く。
続き。
・農協・農家、そして建設業、中小の商工業者が、支持基盤となって「支えてあげてるから」、
自民党議員は当選できるのです。
農協・農家、そして建設業、中小の商工業者が、そっぽを向いたら、
ビールケースの上で寂しく選挙活動なんだ。
・立場を逆転させればいいんです。
農協・農家、そして建設業、中小の商工業者が、自民党議員に向かって、
「おい、俺たちの言うことを聞け」でいいんです。
聞かなかったら？
政党作って、独自候補でいいんです。
これで終わりでしょ？
農協・農家、建設業、中小の商工業者という支持基盤がなかったら、
自民党議員なんて「裸の王様」なんだから。
○で、三橋さんたち言論人は、農協・農家、建設業、中小の商工業者を
引っ張っていくだけでいい。
・革命は簡単に出来てしまうんですよ。
おしまい。
経済は、三橋さん。
大阪維新は、藤井さん。
政治・外交は、みぬさよりかずブログで。