「続 空論の経済学」へのコメント投稿
・やっと半分でしょうか。書き上げたものを投稿いたします。
○ 飛鳥新社「亡国の農協改革 ――日本の食料安保の解体を許すな 」
を上梓したことが、自民党とアメリカの「抹殺リスト」に載ってしまうのではないかと三橋さん自身が不安に思っておられる。
当然の危険信号だと思う。わかる人はわかるみたいです。察知できるそうです。危険が。
*オカルトの話。
私は、今、私が考えうる最善の策を提案します。
この策を用いれば、「三橋さんとスタッフを、自民党とアメリカの工作から守る」ことが出来るのではないでしょうか。
・一通り説明したあと、「実際のやり方」(!)のシナリオを書きます。
絵空事ではありません。
*現在途中で中断しているの。何やってんだよ。俺氏。
①<今の状態>
三橋さんが置かれている今の状態は、「亡国の農協改革」を上梓した結果、一人だけ目立ちまくり、敵の工作員スナイパーに轟然と胸を張り出している状態。
「一人だけ目立ちまくり」。
この状態を何とかしなければなりません。
②<対策>
・がっかりしないでください。いつもと同じではないかと。ポイントは、「(対策の)効果」の方です。
「対策が、どのような効果をもたらすのか」です。
まず対策。
「農協・農家と組んで、現物の掲示板・壁新聞のネットワークを、全国規模で確立すること。
そして真実の情報、経世済民につながる情報を、国民に直接届けること。」
これは一歩目です。
二歩目から、「効果」に照準を合わせます。
・私のいつもの提案です。これを対策・答えとしたのが、私の罠などと邪推しないで下さい。
このように解釈して下さい。
優れた「答え・解」は、複数の問題の、答え・解となりうると。
・三橋さんを守らねばならないという課題がある。
私のいつもの提案で、何とかならないか?、と考えてみた。
そして、この方法で、問題を解決出来るだろうと結論した。
このように考えを進めたのです。
・で、
>>対策が、どのような効果をもたらすのか
>>二歩目から、「効果」に照準を合わせます。
③<対策の効果・動き出す人間>
・どのような効果がもたらされるのか。
現物の掲示板・壁新聞のネットワークで、三橋さんの経世済民の正しい意見が、
国民に届けられる。国民の目が覚める。ここまでは土台。
効果は、この先。
↓
国民の目が覚める時、農協・農家の方たちが、「動き出す」のです。さあ始まりです。
権力者にとっては「動き出す人間」が目障りではないですか?
だって動くんですよ。
例えば三橋さんの記事を持って、戸別訪問で掻き口説いていくのです。
これはもうたまりません。
その先頭に立つ人物、統括する人物が、三橋より目障りになる。
動き出す人間=実働部隊です。三橋より‘こいつら‘が問題になってくる。
つまり、農協・農家に‘バトン‘を渡してしまうのです。
④<対策の効果・動き出す人間が、政治的な活動>
・動き出す人間=実働部隊が、
先頭に立つ人物、統括する人物が、
‘政治的な活動‘をやりだしたら、更に三橋より目障りになる。
(三橋という呼び捨ては、自民党・アメリカからの視点を強調するためのものです。)
↓
農協・農家が、しっかりとした‘圧力団体‘になる。
(圧力団体を否定的に捉えてはなりません。
そもそも国民が、政治家に対する圧力団体なのですから。
否定的な視点や感性は、マスコミによる刷り込みです。
卒業しましょう。)
しっかりとした‘圧力団体‘の出現は、自民党・アメリカにとって、目障りであり、脅威です。
こうなると三橋はどうでも良くなってきます。
三橋さんは、意見は述べるが、圧力団体そのものには属していないのだから。
農協・農家に‘バトン‘を渡してしまうことの、効果です。
イメージとしては、三橋さんが、
>>「亡国の農協改革」を上梓した結果、一人だけ目立ちまくり、敵の工作員スナイパーに轟然と胸を張り出している状態。」」だったのが、
動き出す人間=実働部隊が、
先頭に立つ人物、統括する人物が、
三橋さんを押しのけて前に轟然と立ちはだかった状態です。
敵の工作員スナイパーは、誰を狙えばいいのか解らない状態になるのです。
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「欧州のカオス」へのコメント投稿
敵の工作員スナイパーは、誰を狙えばいいのか解らない状態になるのです。
↓
「三橋はどうでも良くなってきます」という事で、三橋さんとスタッフを守ることになります。
一応は。しかし、ここで止まってはいけません。
ので、続けます。その前に・・・。
⑤<農協・農家に‘バトン‘を渡すことは、卑怯なのか?>
その前に、三橋さんは、憮然とされるかもしれません。
この方法で確かに自分とスタッフは、一応守られるかもしれないが、
この‘バトン‘を渡すという行為は、卑怯なのではないか?
↓
ご心配なく。三橋さんは優しいですね。
(優しいから、経世済民の国士なのです。)
農協・農家は、TPPでひどく騙され、生きた心地がしなかった。今も。
彼らは、安倍のクソ野郎を止めたくて止めたくて仕方がなかったでしょう。
でも止められなかった。
↓
農協・農家は、‘力が欲しかった‘と思いますよ。
‘活動する力‘が欲しかったと。
↓
三橋さんから‘バトン‘を渡されることは、彼らの本望です。
望み望んだ事です。何の不満があるでしょうか!
敵の工作員スナイパーに狙われても本望なのです。
それに。
・それに、農協・農家は、これまで自民党を支え続け、選挙や政治活動を助けて来ました。
表でも、裏でも。
つまり、農協・農家は、海千山千なのです。歴戦の強者の集まりです。
表面はそう見えませんがね。
しかも人数も多いし、知り合いも多い。
情報は自然と入ってきます。
↓
敵の工作員スナイパーに狙われても、大丈夫なのです。
躱せます。かわし方を知っています。躱すことにアンテナが働きます。
集団で協力して躱します。ご安心を。
↓
もしも女のスナイパーにやられても、豪放磊落に笑っておしまい。
「綺麗な姉ちゃんだったの?俺と代わってよ。紹介してよ。」です。
何の問題もありません。
性的な問題に神経質に眉を立てない、でしょう。
(そういう文化も考え方を変えれば、社会を強くする要素を持っているのでしょう。
男が女に惹かれるのは仕方がない。弱さを認め合おうと。これ以上ツッコミません。)
⑥<対策その2・藤井氏らの参加拡大>
現物の掲示板・壁新聞のネットワークに貼りだす記事を書いてもらうために、藤井氏らに参加してもらう。
これの効果は、三橋さんサイド、藤井氏ら参加者のサイド、それぞれに利益がある。
・三橋さんとしては、参加者が増えることで、工作員スナイパーの標的になる人物を増やし、
自分への注目を逸らすことが出来る。
↓
この効果は大きい。①で書いた、「一人だけ目立ちまくり」の解消の、もうひとつの方法である。
↓
さてこれは卑怯だろうか?
自分の身を守るために、藤井氏らを利用して。
確かに利用するワケだが、卑怯では無い。
「互助会」なのだ。
・藤井氏ら参加者のサイドでも、状況は三橋さんと一緒なのである。
「目立つ活動、目立つ発言・発信をすれば、危ない」のである。
特に、あばれる君・藤井氏は、三橋さん並に危険である。
パチンコと韓国、在日の代理人・橋下の野望を、大阪都構想で頓挫させた。
パチンコと韓国、在日とくれば、危険この上ない。
対策は何かやっておられるのだろうか。
本当は、あばれる君・藤井氏の方が、三橋さんより危険だと思います。
ですので、この参加の申し込みは、藤井氏にとっては渡りに船なのです。
↓
・ただ、冷静に考えて、藤井氏は、ビビリでもヘタレでもないので、三橋さんのように、
農協・農家の動き出す人間=実働部隊の後ろに、なかなか隠れることが出来ないでしょう。
なにせ、あばれる君ですから。
↓
しかしそれも、農協・農家が、しっかりとした‘圧力団体‘になってきたら、実現するでしょう。
藤井氏より、圧力団体の幹部が目立つし、邪魔になってきますから。
藤井氏がわざわざ目だとうとしない限りは。じっとしていられるかな。
・という事で、「互助会」なので問題はありません。
逆に三橋さんが声をかけることで、大切なお仲間を守ることが出来るのです。
これは大きな利益です。本当に。
農協・農家が、‘圧力団体‘で飽き足らず、その先のステップに進んだ時は、更に安全になることでしょう。
(2)に続く。
*今、藤井氏についてのコメントを投稿中なのです。
ルビコン川を渡って下さった!!!支援しなければ。