三橋さんは、アメリカにハメられた。安倍政権打倒を叫ぶべきだった。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

記 事:安全保障法案と経済  への投稿

○まんまとハメられた、三橋さん。

書きたくないが、参考資料として書きます。
批判的な部分は、全部差っ引いてください。
批判が目的ではありませんので。表面上は三橋批判の形をとります。

本来は、「三橋さんとスタッフを、自民党とアメリカの工作から守る方法」というのを投稿しようと思って下書きをしていたのです。それがネットをやっていたら、事実がつながってしまったので、慌ててこんなことになりました。

・三橋さんは、安倍政権の経済政策が全くなっていないと批判していた。
しかし安倍退陣を主張しなかった。
あくまで自民党員という立場を堅持した。

これが策略だった。誰のか?誰だと思います?
亀有、じゃなかった、アメリカです。

三橋さんは、アメリカにハメられた。今回は自民党では無い。
アメリカだったのか。これは私も失念していました。
(と言うか前のコメント・投稿では触れていたか。が今は忘れていた。)

自民党とアメリカの一体となった工作では無い。
油断して一体だとばかり思っていた。
言論活動を仕事にでもしないとこう言うミスは起こる。

「自民党は騙されている。
アメリカは狙い通り。」

・結論として三橋さんは、「安倍政権打倒」を主張すべきでした。
大きなミスだ。やられた。糞ーっ、安保法制は、目くらましだった。
安保法制、意味はあるんですよ。でも、でも、目くらましだった。
あーっ、やられた。安保法制は大きいから他を隠しおおせてしまう。

○アメリカの狙い?

安保法制を、安倍自民党に通させておいて、
政権は民主党に取らせる。

唖然。
ま、いつかの時点では解っていたが、今がその時だとは。

経済政策は失敗。
その上で、安保法制のゴリ押し。
終わる。

・終わらなかったとしても、本質は終わり!!
今度は間違えないぞ。糞ーっ。

・細かい事実の、繋がりは、後日投稿します。
と言うか、先にそちらに気づいたのだ。
それの骨格を書いていたら、こっちが先になった。

三橋さんは、安倍政権打倒を叫ぶべきだった。
誤解しないで、三橋さん。
安倍政権打倒を叫ぶのは、安倍政権のために!!・・・・???

経済政策の失敗で、安倍政権批判と、安倍政権打倒を主張していれば、
安倍政権は、ここまで酷い経済政策の失敗をしないで済んだかもしれない。

しかし三橋さんは、安倍政権打倒を主張しなかった。
これがアメリカの策略。

三橋さんが、安倍政権打倒を主張していれば、安倍政権は、経済政策を改めていたかもしれない。
そうすれば30点か40点は、取れていたかもしれない。
三橋さんが、安倍政権打倒を主張しないことで、安倍は、0点へ向けて爆進出来たのだ。

○仕上げに、「安保法制のゴリ押し」が待っていた。
これで終わり。
政権は民主党にいく。

行かなくても、もう自民党は終わった政党になった。

・このアメリカの策略は次に投稿します。
本来はそっちが先でした。その上でこの投稿だったのです。

○三橋さんは、安倍政権打倒を主張すべきだった。
多くのコメント人が求めていたように。

安倍政権打倒を主張していれば・・・
経済政策を改めていたかもしれない。
安保法制のゴリ押しをしなかったかもしれない。
総裁選で波乱が起こっていたかもしれない。

(・注。三橋批判ではありません。
冷静な三橋批判の研究です。)

○この主張は唐突に感じられるかもしれません。
全ては、アメリカの策略を読まねばなりません。

○杞憂に終わってくれればいい。
おっちょこちょいのフライングであって欲しい。

明日以降、投稿します。

~~~~~~~~~


*今現在はフライングです。支持率が。

ま、どうなるか解りませんがね。


*しかし、しっかりとした視点は持たなくてはいけない。

策略に嵌められるから。


厳しい批判をしないと、政権は失敗を犯す。


無視できる程度の、今現在の批判は、批判の名にあたらない。

三橋さんの批判は、無視出来る程度のもの。


コレでは、政権が民主党に行きかねない。


先の危険を、読みきれていない。ダメだ。