日本の未来を潰し、三橋の将来を潰す。3 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

続き。「次世代の党に、三橋理論の花が咲く。」でネタバレですが最後まで続けます。

私事の忙しさに、子供の怪我。でも続けます。


⑩<統一地方選挙で、農協と農家が、自民党に造反する!>

・統一地方選挙で、農協と農家が、自民党に造反する!

農協と農家の方々の、政党のバックアップは、次世代の党。

経済政策の顧問は、三橋貴明。

三橋貴明。三橋貴明!

「あの馬鹿どもを、見返してやれ、三橋貴明(さん)!!」


・<そんなに上手くいくのか?>

佐賀県知事選!

佐賀県知事選!

私のブログに、投稿したコメントを貼ってあります。 

佐賀県知事選、安倍対農協。農協勝利の衝撃と希望。


抜粋。

>>

JAなどの支援を受けた元総務省官僚の山口祥義氏(49)が、自民・公明両党が推薦する新人らを破り、初当選した。

 今回の佐賀県知事選挙は、自民党と公明党の推薦を受けた前の武雄市長の樋渡啓祐氏(45)と、安倍政権が進める農協改革に反対するJAなどの支援を受けた山口氏との、保守分裂による事実上の一騎打ちとなった。


 山口祥義氏 18万2795票 ※当選
 樋渡啓祐氏 14万3720票
>>


農協・農家が勝ったのです。勝ったんだ。

勝てるんだ。


だって運動員が、すごいもの。

雪の舞う中でチラシ配りなんて甘い。(誤解なきように。)

膝詰め談判でしょうよ。戸別訪問で。

見知っている人の家を訪ねての。

選挙前の、かな?
自民党は俺たち農家を殺そうとしてきやがった。

一矢報いるために、協力を!


これで、勝ったんですよ。

自民党に真正面から戦いを挑んで、勝てる組織がある」のです。

佐賀県知事選で立証されたのです。

(三橋さんが、記事の話題に取り上げなくて、あれ?、と思いましたが。)


「自民党に真正面から戦いを挑んで、勝てる組織がある」

すごい事ですよ。

自民党に勝てるんですよ。

自民党を止めたいのなら、この組織を使うしかない。

<これが答えでしょう?>

他にあるなら教えて欲しい。

使う=一緒に戦う。


・つまり、自民党にブレーキをかけられる。

安倍自民党を、ぶちのめせる。

解ります?

安倍自民党を、ぶちのめせるんですよ。


・しかも、これに建設業を合流させる。

あの、建設業です。

自民党の集票マシーン!!

誰が、建設業を合流させる?

三橋貴明ですよ。

国土強靭化と、財政出動で。

三橋貴明が、接着剤なのです。

三橋理論が、接着剤なのです。

三橋貴明が、キーマンなのです。

三橋貴明が、救国のキーマンなのですよ。


煽りじゃないですよ。事実を書いているだけです。

事実の分析と、展望です。冷静な。


・すごい事です。

かつて‘自民党の鉄板の集票マシーン‘が二つ。

その二つを、自民党からもぎ取り、次世代の党にもたらす!

三橋理論です。

三橋理論以外で、どうやって自民党の鉄板の集票マシーンを、奪えます?

ありますか、そんな方法。

次世代の党の誰も出来ません。

三橋理論の真価を問える。問わないのですか?

そのチャンスが、存在しています。


・いや、問わないのかとか、野心がとか、では無くて、

三橋さんが、その産業の大切さを力説される、二つの産業が、

その地位を著しく低められ、潰されそうになっている。

国民の足を引っ張る二大産業ということになっています。

三橋さんは、その事実に気がついていながら、見過ごすのですか?

(すみません。私では無い、誰かの発言と思って下さい。)


・メキシコとのFTAの後でしたか、知り合いの方の山間部の隣人に、首を吊った養豚農家がおられました。

色んな施設や、投資で、借金があったのだそうです。

これの再現を、安倍は、やろうとしている。

金持ちのボンボンですから、安倍は。何も感じないのでしょう。

お金は当然に身の回りにある。

10年ニートしていたのですから。

ん?ん?

10年ニートして、二回も総理大臣に!!

(驚嘆すべき事実だ。冷静に考えると、あまりにもとんでもない。

三橋さんが、10年ニートして、今の地位に舞い戻れます?

すごいぜ、安倍。無論皮肉。バカバカしい。反吐が出る。)


安倍のバカは、非情なことも政治家たるモノは、時には決断しないといけないんだ、と自分に酔っているのでしょう。

馬鹿な人間に限って、自己陶酔に浸るんでしょうね。あの顔で自己陶酔とは。

‘決意の表情‘とかやって見せるけど、笑ってしまう。締りのない顔だ。(脱線でした。)


非情の刃を、政治家の世襲はダメと、自分たちに向ける非情さは、欠落しているでしょうがね。

世襲で総理になったズル野郎が。

10年ニートして、二回も総理大臣に!! なれるかよ!! ふざけるな。


・首を吊った養豚農家。こんな悲劇が日本中で起きてしまいます。

(全くどういうつもりなのか。政治家のやることではありません。

あ、工作員だったね。安倍の工作員認定は改めてやります。政策での判断で、十分ですが。)


こんな悲劇が日本中で起きるのを、どうか阻止してください。

お願いします。三橋さん。あなたしかいません。
三橋貴明が、キーマンなのです。

三橋貴明が、救国のキーマンなのですよ。


・三橋貴明が、戦うモノは、これでしょう?

これと戦うべく、高い理想を掲げ、選挙の落とし穴に落ち、人に絶望しても、

いやと歯を食いしばり、歩みを重ねてこられたのでしょう。

これからが、三橋貴明の真の戦場ですよ。


三橋さんが、落ちた穴に、これから多くの人々が落ちてしまいます。

「首を吊る」のです。絶望に首を吊るのです。

金持ちの、自己陶酔のボンボンのせいで、首を吊るのです・・・。

全てを失う。これまでの身を削る苦労の農場を。

身を切る寒い日も、灼熱の暑い日も、将来の夢と家族の平凡な幸せのために頑張ってきたのに、

金持ちの、自己陶酔のボンボンが、工作員として農業をアメリカに売り渡すために、

彼の人の全てが、絶望に変わるのです。

農家を守るべき政治家が、彼らを絞首台に登らせるのです。

身を切る寒い日も、灼熱の暑い日も、頑張ってきたその豚舎・牛舎に

離れがたい愛情を注ぎながら、自分の命を絶つロープを見つめるのです。

明日には、この農場に居られなくなるという絶望の悲しみの中で、

自分の命を絶つロープをハリにかけるのです。


農家だけではありません。

多くの人々を助けてあげてください。

安倍の売国から、救ってあげてください。

三橋貴明なら、三橋貴明なら、出来るのですから。


(・煽ってはおりません。冷静です。事実ですから。

煽るなんてしません。)


続く。