日本の未来を潰し、三橋の将来を潰す。1 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

①「日本の未来を潰し、三橋の将来を潰す」。

なんとも物騒な題名ですが。

安倍の亡国の政策が、連発される中、
その「安倍の亡国を阻止できる方法」があると思います。

(君がそう勝手に思い込んでいるだけだよ、というツッコミを受けそうですが。
まあ、そんなのは、どうでもいい事で。
私が提出したアイデアを元に、誰かが、もっと素晴らしいアイデアに到達すればいいので。)

・で今回、田母神氏の事件は、
その「安倍の亡国を阻止できる方法」を、潰す目的もありました。
芽すら芽吹いていない段階で。
ほとんど誰にも気づかれずに。

・私は、三橋さんがブログで、田母神氏を非難される記事を書かれたのを読んで、
「やられた」「先を越された」「もうこれで、ダメか」と連呼していました・・・。

田母神氏の事件についてのコメントを書きながらも、諦めて白旗を上げる気にはなれず、
暇を見つけては考えていました。
その過程の中で、「三橋利用計画」が見えてきました。
そしてメインの「日本の未来を潰し、三橋の将来を潰す計画」。
(本来は、こっちが先でしたが。)

・話の順番としては、
「安倍の亡国を阻止できる方法」をまず簡単に説明し、
「日本の未来を潰し、三橋の将来を潰す計画」に入りたいと思います。

・そして、蛇足(?)ですが、
我々コメント欄にコメントを書くしか、抵抗の手段のない者たちが、
実行できる「強行突破作戦」も考えつきました。
十分実行可能な強行突破作戦。
最後に書くかな・・・。
(個人的には、やっちゃうつもりです。有志の協力があれば、更に効果が確実になります。
十人ほど協力を得られれば・・・。でも個人的に、やっちゃうつもりです。
もう躊躇は出来ませんので。
効果が出ないときは、助力を請うかもしれません。)

②まず簡単に「安倍の亡国を阻止できる方法」を説明します。
別に取り立てて目新しい事ではありません。
不肖私が、何度も投稿させていただいた内容そのものです。


「安倍の亡国を阻止できる方法」とは、
三橋貴明氏が、次世代の党に合流し、
次世代の党の公約・政策を、三橋理論によって、改新する。

そして三橋理論の持つ可能性を、徹底的に追求するというもの。

・ココでは細かく書きません。
「田母神氏のスキャンダル」でぐちゃぐちゃになった点もありますので、
その修正の方法も含めて、後で細かく書きます。と言っても、新しい事は出てきませんが。

③「安倍の亡国を阻止できる方法」=三橋貴明氏が、次世代の党に合流、は、
敵の「日本の未来を潰し、三橋の将来を潰す計画」によって、
芽吹きもせず、潰されそうになっています。

敵は、田母神氏の事件を使いました。
先の投稿、 「三橋さんの全くあずかり知らないところでの、三橋貴明利用計画」の⑨です。
抜粋します。
>>
上手く辱めたものです。
田母神氏はもちろん辱められた。
ついでに、「なぜ三橋が登場?」というやり方で、三橋も、ついでに辱めた。
二人一緒に、です。
>>
確かにこの効果もありました。
一つの策で、複数の効果を狙うのは、当然です。
三橋も、ついでに辱めた。
これは確かでしょう。

でもそれ以上の狙いが、ありました。

次世代の党と三橋貴明氏の間に‘楔を打ち込む‘事。
三橋さんは、水島氏と並んで、田母神氏批判の急先鋒に、祭り上げられてしまいました。

党員の田母神氏を、批判する三橋貴明氏を、次世代の党が快く思うはずがありません。
公平性を打ち出すものの、詰問口調でした。
不快に思うでしょう。

ただし、三橋さんが、チャンネル桜の番組で、公平性を、特筆して打ち出したのは、三橋さんが人生で追い求める美徳の一つ、でも有りましょうが、結果「希望を残してくれました」。
これは、ずっと後で書きます。

・しかし、上手くハメられてしまいました。
売国安倍の勢力が、「最も恐れるコラボレーション」を潰す事が出来たのですから。

私は、三橋ブログを見たとき、
>>「やられた」「先を越された」「もうこれで、ダメか」と連呼していました・・・。

・題名の「日本の未来を潰し、」の部分は、コレです。


④<では、「三橋の将来を潰す」の部分は>というと。

・「三橋の選択の範囲を、狭める」。

・狭めておいて、コントロールする。

・選択の範囲が狭いのだから、コントロールしやすい。簡単だ。

・意表をつく選択をすることも、意表をつく戦略を取ることもない。

・とすれば、三橋の真価を発揮させないで済む。

三橋の秘めたる可能性は、最強最悪だが(安倍政権や安倍をコントロールしているアメリカにとって)、その牙が自分たちに向くことはない。
最強最悪の真価は、発揮されない。イエーイ。

⑤<具体的には、>
・三橋がどの政治勢力と組むのか。組めるのか。

売国・民主党はない。嫌悪の対象。
そもそも、民主党のせいで、安倍支持というミスを犯してしまった。
(水島氏の耳元ささやきが、大きいでしょうが。)

維新の党は、在日・パチンコの代理人。
藤井氏への言論弾圧も、加速中。
ダメダメ。

(以前書きました。)

後は、やめときます。

三橋が、政治勢力と組むのは、(俺ら)自民党しかないやんけ。です。
安心ですね。
どう安心なのか。

三橋には、俺んとこの若い衆に、‘インプットごっこ‘させとけばいいんや。です。
(じゃりんこチエを見てまして。)
そいで、三橋は満足しとるわ。あっはっは。です。
先日書いたコメントです。
>>
「三橋さんの、自民党若手議員へのインプット」についての、‘アメリカとアメぽちの工作‘。

・俺んとこの若い衆に、インプットごっこさせとけばいいんや、というのは、
三橋が、政治勢力と組むのは、(俺ら)自民党しかないやんけ、だからです。
選択肢が無いのです。
選択肢がないから、安心ヽ(;▽;)ノなのです。

どこかの人々と似ています。いや、そっくりです。
どこかの人々とは、日本国民のことです。はぁ~。
日本国民も「嫌だけど、不満だけど、自民党」なのです。

・次世代の党を、三橋さんが、育てるのは、
日本国民に選択肢を与えるためなのです。
今のままの、次世代の党ではダメですよ。だからの、三橋貴明登場です。
今のままの、次世代の党ではダメですよ。)

・付記。
<日本国民も「嫌だけど、不満だけど、自民党」なのです。について。>
政権が民主党に行って、国民が心底後悔した。
で、自民党は、国民が嫌なことでも出来る。

この計算に乗っているのは、アメリカですよ。
お忘れなく。
ひょっとしたら、仕掛けたのは、アメリカでしょう。

証拠がありませんがね。
でもこのぐらいの計算と駆け引きの推測を、許容できないのなら、
国際政治について言及するべきではないですよね。
一般論です。

民主党に政権を渡して、大丈夫だとアメリカは思ったのか?
死命を制しているのだから大丈夫。
なんなら、自衛隊が反乱を起こしたでしょうから。
自衛隊が、反乱を起こすはずがないと笑う?
お幸せなことですね。
(アメリカにとって、日本はどうでもいいのですから。)


2へ続く。