ドイツ経済の落日って・・・。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

・ ドイツ経済の落日って・・・。


今までお客だったスペインさん、ギリシャさんたちが没落したら、

誰があんた(ドイツ)の工業製品を買うというの。

金のある奴が使わないで、どうするの。

シナさん?

シナは急速に悪くなっていますね。


何がしたいんだよ、EU。

皆で縮んで縮んで。


・これまでのヨーロッパは、「ギリシャの強み」を持っていたということですかね。

自分の国の利益を、あらゆる手を使ってでも堅持し、自国民‘だけ‘は豊かにした。

この素晴らしい「ギリシャの強み」を、EU統合でかなぐり捨てた。


「ギリシャの強み」が無いから、何も出来ない。


・問題は、このあと。

最終的には、三橋理論・提言を受け入れると思いますが、・・・

もめるのか、かなりもめるのか、バラバラになるか・・・。


安価な労働力や移民問題で、民族間の深刻な対立にならねばいいのですが。


・さっさっと三橋理論・提言を受け入れて、バラ色の経済に向かえばいいのに。

経済が好調なら。

ナチスも経済が好調だったら、台頭することはなかっただろうし。

絶望した国民が、劇薬・ナチスに、ほんの少し手をかけてしまった。

そしたら母屋ごと乗っ取られてしまった。


・先に書いたノストラダムスは、どう見ていたのか知りたいが、解読者が。

竹本忠雄氏もちょっと、微妙。(竹本忠雄氏は素晴らしい方です。)

ただ「もめる」んでしょうね。

解読は滅茶苦茶だけど、「もめる」のはわかる。


民衆が絶望するのですかね。

移民の排斥は、その時は、爆発するでしょう。

ノルウェーの77人虐殺は、歴史の狼煙なのですかね。

始まるよと。


・オカルトではなく、ありうる未来として予測はしておかないと。

きれいごとの政治が、移民問題を‘取り返しのつかない次元‘にもっていってしまうのか。


決して飢えることのない、銀行家たちが、自分たちの利益を更に極大化するために、

見下している民衆を、追い込んでいくのか。


結論も何もないです。混沌だけ。

おしまい。


あ、ただ三橋理論・提言が、希望なのはわかる。

EUの民衆にどうやって伝えるか。

世界に向けて発信しますか。


今度こそ、おしまい。