朝鮮民主主義人民共和国、起死回生の策 ~数兆円の資金を苦もなく得る方法~2(15~17) | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

⑧最後になりましたが、これがある意味一番大切です。

外交のスタンスをリセットして、平和攻勢を仕掛ける」。

しかも一過性のものではなく、貴国の今後の外交政策の大きな柱です。


平和攻勢を仕掛けましょう。

核は・・・まあ横に置いといて。

これまでの外交のスタンスをリセットするのです。

この前処刑した人に、全ての罪をなすりつければ良いでしょう。


・この利点は何でしょうか?

日本人です。日本人を一応、信用させるのです。


韓国の発展は、日本のおかげです。

韓国人の力など何もありません。何もありません。何もありません。

それなのに威張っています。

バカです。早晩デフォルトします。

これまで韓国が「用日(日本を利用して経済発展を)」を実行して来ました。

しかしこれからは、貴国が用日をするのです。


⑧の2 「平和攻勢の結果、(韓国と)用日の立場の逆転

韓国の発展は、日本のおかげです。

今度は貴国が用日の主体となるのです。


韓国は日本のおかげなのを忘れて、反日をエスカレートさせてきました。

日本人は、怒っています。バカの極みです。

深夜の討論番組で、韓国の論客が、正当性を主張していました。

呆れるばかりです。

議論に‘勝とう‘としていました。愚かです。

議論に勝っても何にもならないのに。

こういうのをバカと言うのですね。戦略的視野が欠如しています。

日本人に見捨てられたら、終わり」なのに。

議論に勝って、日本人に見捨てられる。

まあ、議論も勝てませんけど。


用日の橋を、自分から叩き壊してきたのです。

愚かにも程があります。


韓国が用日を、かなぐり捨てたいのなら、貴国が拾うまで。

「いらないの? あ、そう。じゃあ私が頂くわ。」

韓国とはなんとありがたい国なのでしょうか。泣けてきます。


日本は用日すべき国です。確かに太平洋戦争では負けました。

しかし、用無しだったとはいえ、戦艦大和を二隻作りました。

一隻でもすごいことなのに。あの時点で。三隻目も造っていました。

イギリスの最新鋭艦プリンス・オブ・ウェールズを沈めも、しました。

時のイギリス首相チャーチルが、大戦中最も衝撃を受けたという事件です。

その時、毛沢東はどのあたりの山を、うろついていたのでしょうか?


敗戦の事実より、この事実です。

この事実に、日本という国は、用日すべき国だと実感させられます。

(自国民が言うな、ですか)

しかし現在においても、日本の10式戦車は、アメリカのM-1戦車と同等と言われた、

先代の90式戦車を、(言葉は悪いですが)なぶり殺しにしました。10対1の成績でしたか。

いやいや韓国は現在でも、戦艦大和は作れません。


これが日本です。用日しないでどうします。

韓国がお世話になった日本を捨てたのですから、

今度は貴国が用日して、奇跡の経済発展を遂げましょう。


⑧の3 「在日と、帰化した在日が帰国して、もたらす巨大なモノ」


・在日と、帰化した在日がもたらす資金は、「最大で十兆円を超える」でしょう。

タイトルでは、控えめに数兆円と言っていますが。

しかも日本の顔色を伺う必要もありません。

在日と帰化した在日の資産ですから、誰も文句は言いません。

(これを得るための、交渉の展開については、次の「3」でやりたいと思います。韓国とです。)


そして在日と、帰化した在日が、様々な知識と経済発展の、尖兵となってくれることでしょう。

経済を発展させるためには、「様々な知識」が必要です。

この様々な知識を身につけた、在日と、帰化した在日が、貴国の戦力になるのです。

経済発展、間違いなしです。


・ここで間違ってはいけないのは、目先の資金より、経済発展が大切ということです。

目先の資金は、使ってしまったら終わり。使ってしまったら終わり。使ってしまったら終わり。

こんなのではダメです。


永遠に資金を生み出す、経済発展こそ」、貴国は目指さなければなりません。

そのためには「是非とも、様々な知識を身につけた、在日と、帰化した在日が、必要」なのです。

知識は人です。人を得なければ、知識は得られません。


「拉致」なるものは、必要ないのです。80万を超える人間を、獲得できるのです。

資金も、様々な知識を身につけた人材も、この両方を手に入れられるのです!!

素晴らしい。素晴らしい。素晴らしい。

あ~、素晴らしい。

貴国の未来の発展が、目に浮かびます。


・そして韓国との経済的立場を逆転させる。

将来は貴国が主体となって、韓国を吸収合併するのです。

デフォルトして、哀れ乞食国家に落ちぶれた韓国を、助けてやるのです。

一過性のものではなく‘というのは、この目的があったからです。


□‘平和攻勢‘というのは、「甘ちゃんのナイーブな夢想」でしょうか?


目標を確認してみましょう。


・いかなる国の援助もいらない、自立した経済

(交易は、必要ですよ。日本だって。)

日本を使っての経済発展。‘用日‘を行う。

用日の立場を韓国から奪って、貴国が行う。

・在日と、帰化した在日が帰国しての、経済における戦力化。

韓国を経済力で抜き去る。

・韓国を、貴国が主体となっての、吸収合併。

・(裏の目標)韓国の発展の阻害


これらを達成するには、‘平和攻勢‘しかないのです。

平和のカードが無ければ、達成されない。

これは、必要とかではなく、

論理的な、当然の帰結」なのです。

どう考えても。


□以下のように冷静に考えてみるのも、良いでしょう。

ソ連(ロシア)、中国について来て、いいことはありましたか?

かたや日本についた韓国は、どうだったのでしょうか。

平和攻勢は、日本への接近です。

否、日本に接近するためには、平和攻勢をするしかありません。

日本人の協力を得なければ、経済発展は、ありません。

中国ですか?危険ですよ、あの国は。お分かりですね。


逆に考えて、中国やソ連に従い、好戦的な態度をとって、何かイイ事がありましたか?


答えはとんでもない、ハズレくじ」

疫病神と二人三脚をしたみたい。


この先、疫病神との二人三脚で、事態は好転するでしょうか?


答えは出ています。

大転換です。大転換。

疫病神と手を切っての、「大、方向転換」。

この答えしかないでしょう?


□不可能ではないか?


続く。