⑧最後になりましたが、これがある意味一番大切です。
「外交のスタンスをリセットして、平和攻勢を仕掛ける」。
しかも一過性のものではなく、貴国の今後の外交政策の大きな柱です。
平和攻勢を仕掛けましょう。
核は・・・まあ横に置いといて。
これまでの外交のスタンスをリセットするのです。
この前処刑した人に、全ての罪をなすりつければ良いでしょう。
・この利点は何でしょうか?
日本人です。日本人を一応、信用させるのです。
韓国の発展は、日本のおかげです。
韓国人の力など何もありません。何もありません。何もありません。
それなのに威張っています。
バカです。早晩デフォルトします。
これまで韓国が「用日(日本を利用して経済発展を)」を実行して来ました。
しかしこれからは、貴国が用日をするのです。
⑧の2 「平和攻勢の結果、(韓国と)用日の立場の逆転」
韓国の発展は、日本のおかげです。
今度は貴国が用日の主体となるのです。
韓国は日本のおかげなのを忘れて、反日をエスカレートさせてきました。
日本人は、怒っています。バカの極みです。
深夜の討論番組で、韓国の論客が、正当性を主張していました。
呆れるばかりです。
議論に‘勝とう‘としていました。愚かです。
議論に勝っても何にもならないのに。
こういうのをバカと言うのですね。戦略的視野が欠如しています。
「日本人に見捨てられたら、終わり」なのに。
議論に勝って、日本人に見捨てられる。
まあ、議論も勝てませんけど。
用日の橋を、自分から叩き壊してきたのです。
愚かにも程があります。
韓国が用日を、かなぐり捨てたいのなら、貴国が拾うまで。
「いらないの? あ、そう。じゃあ私が頂くわ。」
韓国とはなんとありがたい国なのでしょうか。泣けてきます。
・日本は用日すべき国です。確かに太平洋戦争では負けました。
しかし、用無しだったとはいえ、戦艦大和を二隻作りました。
一隻でもすごいことなのに。あの時点で。三隻目も造っていました。
イギリスの最新鋭艦プリンス・オブ・ウェールズを沈めも、しました。
時のイギリス首相チャーチルが、大戦中最も衝撃を受けたという事件です。
その時、毛沢東はどのあたりの山を、うろついていたのでしょうか?
敗戦の事実より、この事実です。
この事実に、日本という国は、用日すべき国だと実感させられます。
(自国民が言うな、ですか)
しかし現在においても、日本の10式戦車は、アメリカのM-1戦車と同等と言われた、
先代の90式戦車を、(言葉は悪いですが)なぶり殺しにしました。10対1の成績でしたか。
いやいや韓国は現在でも、戦艦大和は作れません。
これが日本です。用日しないでどうします。
韓国がお世話になった日本を捨てたのですから、
今度は貴国が用日して、奇跡の経済発展を遂げましょう。
⑧の3 「在日と、帰化した在日が帰国して、もたらす巨大なモノ」
・在日と、帰化した在日がもたらす資金は、「最大で十兆円を超える」でしょう。
タイトルでは、控えめに数兆円と言っていますが。
しかも日本の顔色を伺う必要もありません。
在日と帰化した在日の資産ですから、誰も文句は言いません。
(これを得るための、交渉の展開については、次の「3」でやりたいと思います。韓国とです。)
そして在日と、帰化した在日が、様々な知識と経済発展の、尖兵となってくれることでしょう。
経済を発展させるためには、「様々な知識」が必要です。
この様々な知識を身につけた、在日と、帰化した在日が、貴国の戦力になるのです。
経済発展、間違いなしです。
・ここで間違ってはいけないのは、目先の資金より、経済発展が大切ということです。
目先の資金は、使ってしまったら終わり。使ってしまったら終わり。使ってしまったら終わり。
こんなのではダメです。
「永遠に資金を生み出す、経済発展こそ」、貴国は目指さなければなりません。
そのためには「是非とも、様々な知識を身につけた、在日と、帰化した在日が、必要」なのです。
知識は人です。人を得なければ、知識は得られません。
「拉致」なるものは、必要ないのです。80万を超える人間を、獲得できるのです。
資金も、様々な知識を身につけた人材も、この両方を手に入れられるのです!!
素晴らしい。素晴らしい。素晴らしい。
あ~、素晴らしい。
貴国の未来の発展が、目に浮かびます。
・そして韓国との経済的立場を逆転させる。
将来は貴国が主体となって、韓国を吸収合併するのです。
デフォルトして、哀れ乞食国家に落ちぶれた韓国を、助けてやるのです。
‘一過性のものではなく‘というのは、この目的があったからです。
□‘平和攻勢‘というのは、「甘ちゃんのナイーブな夢想」でしょうか?
目標を確認してみましょう。
・いかなる国の援助もいらない、自立した経済。
(交易は、必要ですよ。日本だって。)
・日本を使っての経済発展。‘用日‘を行う。
・用日の立場を韓国から奪って、貴国が行う。
・在日と、帰化した在日が帰国しての、経済における戦力化。
・韓国を経済力で抜き去る。
・韓国を、貴国が主体となっての、吸収合併。
・(裏の目標)韓国の発展の阻害。
これらを達成するには、‘平和攻勢‘しかないのです。
平和のカードが無ければ、達成されない。
これは、必要とかではなく、
「論理的な、当然の帰結」なのです。
どう考えても。
□以下のように冷静に考えてみるのも、良いでしょう。
ソ連(ロシア)、中国について来て、いいことはありましたか?
かたや日本についた韓国は、どうだったのでしょうか。
平和攻勢は、日本への接近です。
否、日本に接近するためには、平和攻勢をするしかありません。
日本人の協力を得なければ、経済発展は、ありません。
中国ですか?危険ですよ、あの国は。お分かりですね。
逆に考えて、中国やソ連に従い、好戦的な態度をとって、何かイイ事がありましたか?
答えは「とんでもない、ハズレくじ」。
疫病神と二人三脚をしたみたい。
この先、疫病神との二人三脚で、事態は好転するでしょうか?
答えは出ています。
大転換です。大転換。
疫病神と手を切っての、「大、方向転換」。
この答えしかないでしょう?
□不可能ではないか?
続く。