しょせん「地裁」。‘本当に‘移民だったとしたら、法案が通ったらおしまい。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

○しょせん「地裁」です。

‘き・○・が・い‘の裁判官が結構います。

高裁からが裁判です。


○もし移民が、‘本当に‘移民だったとしたら、法案が通ったらおしまい。

杞憂に終わればそれで、いいのですが。

連投までして、騒いだ私が、恥を晒すだけ。

うっかり乗せられた私が、バカなだけ。

無論、覚悟の上で、あえて乗せられたのですが。

だって、本物だったら、法案が通ったらおしまい。

今国会で決まってしまう。

三橋さんは、北欧まで何しに行ったの、となってしまう。

問題提起をしていたら、裏で完全終了していた。

唖然呆然じゃん。


裁判は、次からが本番。延長戦が本番。

地裁の裁判官ごときに国の行く末を、左右されてたまるか、ですよね?

だって、たまらないよ。

地裁だよ。地裁の裁判官に、日本国の運命が?

地裁の裁判官ごときに?

ありえない!

(地裁の裁判官を馬鹿にしているわけではありません。

わかる方はわかると思うので、書きません。)


ゲームセットと延長戦、どっちが大切か。

ゲームセットは、移民。

延長戦は、裁判。


○緊急性はどっち?

慌てるべきは?

もしかしたら、まさかとは思うがで、ゲームセットに怯えたのです。