三橋さん、田母神新党を始めましょう 2 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

□方法。

現物の掲示板・壁新聞のネットワーク」まで行けば、革命は達成されたも同然です。

問題は、そういう協力を得られるところまで行く方法です。

これは、ナカナカ絵図が描けないでいましたが。まあなんとか。


農家・JAのTPPから入りましょう。

農家・JAが味方になったら、彼らに「建設業の説得と勧誘」をしてもらいましょう。

しかし、この二つの団体を、味方につけられる可能性を与えてくれるのは、三橋貴明しかいません。

三橋理論しか、これを達成することが出来ません。

(バックボーンは、田母神氏です。理論だけでも勝てません。)


□サイトとかで、キャンペーンを張りましょう。キャンペーンサイトを作ります。


記事・主張を三橋さんが、手短にまとめて、TPP反対の論陣を張ります。

簡略化がポイントかと。

(詳しいのは、ここに来ればいいのですから。)

どういう内容のサイトにするのかは、論じません。脇に逸れるので。

で、みんなで手分けして、

JAや各種農業団体、主だった農業の事業者に、手紙を出すのです。

そして、「キャンペーンサイトへ誘導」します。

キャンペーンサイトの賛同者として、登録してもらいます。

と、同時に運動員にもなってもらいます。増殖です。


手紙は統一したものを用意して、プリントアウトして使います。

切手代は、皆で独自に負担します。ボランティアです。

自分が手紙を出したところは、コメント欄なりに報告します。

無論工作員が紛れ込んで、嘘をつくかもしれませんが。それは・・。うん・・・。

あ、参加の申請をしてもらえば、「まだ参加してもらっていないところは、特定できる」わけだから、

そこへは信頼できるメンバーが、手紙を出せばいいわけだ。おお。


・大切な点は、決してインターネットの世界だけの運動にしないこと。

そのためには、「是非、田母神氏に参加してもらう」こと。

もちろん、この運動が、「将来の田母神新党の結党に繋がる」わけですから。

・全くの無名の候補者にしか過ぎなかった、人物が、都知事選で61万票を獲得した。

この人物が、運動に加わり、表立った行動の先頭に立ってくれれば、運動の正当性と

影響力が確保できます。

・しかも「将来に繋がるという安心感」をもたらしてくれます。

尻切れトンボでは、終わらないという。
将来に繋げるというのも、このキャンペーンの目的‘でも‘あるのですから。

‘も‘ではありませんね、将来に繋げるの‘が‘、目的です。


□ある程度の参加が見込めたら、田母神氏には、全国を行脚してもらいます。

これにも計算があります。ただ、無報酬で全国を回れというわけではありません。

ここで関わってくれた人達・人脈が、将来の田母神新党の「地方組織の基盤」となるのです。

この人達・人脈が、地方組織そのもの=地方事務所(!)になるのです。

つまり安倍は、TPPの件で、「田母神新党の立ち上げの機会・チャンス」をくれたのです。

感謝の言葉は口にはしません。

□<最良の機会 1>

逆に考えてみて、‘これ以外の最良の機会‘があるでしょうか?


中国との揉め事もあるではないかと言われるでしょうが、甘い。

中国との揉め事で点数を稼ぐのは、安倍です。

安倍のおこぼれしか、ありつけません。

ほんの数%でしょう。そんなのでは、どうしようもありません。


田母神氏の達見も国民には届かないで、終わりです。


・歴史問題が有力ですが、未知数です。

しかも賛同者も大して見込めません。


・やはり戦略的に考えて、今回が最大のチャンスです。

これを逃したら、これに代わるチャンスは訪れないでしょう。

(真珠湾攻撃では、第二次攻撃をかけるべきでした。

兵器工廠を破壊していれば、ミッドウェー海戦で、

決定的な活躍をした敵空母の修理が出来ないで済んだものを。)


・しかもブレーンたる三橋さんが、緻密な理論武装を、すでに用意しているのですから。

この用意された緻密な理論武装で、戦えばいい。

機会を得て、武器も得て。


[3]へ続く。


*これはたたき台であり、呼び水です。

より良いアイデアが、多くの人たちから出てくるようにと。