いつのまにやら1歳2ヶ月に…ガーン
去年の今ごろは、まだフニャフニャの赤子だったなぁ…。
早くも懐かしいです笑い泣き

さて…。先日。
忘れもしない、こどもの日の出来事です。
まさか我が身に起きるとは…。
タイトル通りなんですが。
ベランダに閉め出されました…笑い泣き

以下長文です。


午前中のことです。
洗濯物を干してました。
夫は仕事。息子は部屋で「いないいないばぁ」の録画を鑑賞中。

洗濯物を干し終わり、
やれやれ、さあ部屋に入ろうと、ベランダの扉に手をかけると、

開きません。
ピクリとも動きません…滝汗

まさかと思って、ガラス越しにドアのクレセント鍵を見ると

閉まっております…。

鍵のそばには、何も分かってない顔の息子氏の姿が。

真っ白になりましたチーン

ベランダに出る扉はキッチン側にもあって、
いつもはキッチン側のドアの鍵を開けておくのですが
この日はなぜかうっかり閉めたままだったのです。

なので、室内に息子を一人残して、完全にベランダに閉め出された形になりました。

何とか息子に鍵を開けさせようと、
ドアガラス越しに息子の名前を呼びつつ、ゼスチャーを駆使して色々やってみたのですが
鍵を触りはするものの、解錠はできず。
1歳2ヶ月には過酷すぎるミッションだったようです…ぐすん

最初は訳も分からず笑ったりしてた息子も、
この辺りで異常を察して泣きはじめました。

息子に鍵を開けてもらうことは諦めざるをえず…。

ふと、ベランダのドアに換気用の小窓が付いてて(写真参照)、
そこは開いていることに気がつきました。


この小窓から短い物干し竿を突っ込んで、
鍵を開けられないか試しました。
しかし、とてもムリ…。

そこで、物干し竿にハンガーや布団叩きを洗濯ばさみでくっつけて、鍵の取っ手に引っ掻けて開けられないか試しましたが
洗濯ばさみの強度が足りず、外れて失敗…。

小一時間は悪戦苦闘しましたが、とても歯が立ちそうにありません。

その間も、パニックで泣き叫ぶ息子。
怖くて不安で仕方ないんだろうと思ったら、可哀想で申し訳なくて、こっちまで泣きそうでした…。

息子を思うと、あまり時間はかけられません。

この時点で

・ベランダから叫んで通行人に助けを求める
・ドアガラスを割る

の2択しか残されてないと思われました。
(ちなみに我が家は5階です)

ガラスを割るのは…
息子に危険が迫っていれば迷わず割るつもりでしたが
そうでなければ、出来れば割りたくありませんでしたえーん

そこで、ベランダに面した道を見てみると
歩きつつこちらを見上げているおじさまが一人。
私が奇妙な動きをしているから、不審に思って見ておられたのかも知れませんあせる

思いきってその方に、夫の職場に連絡してもらえるよう、お願いしました。

夫の職場は自宅のすぐ近くで、公共の機関なので、
名前を言えば、近隣の人なら誰でも知ってる所です。

おじさまは、少し戸惑いつつも、連絡を引き受けてくださり、しばらくして、夫の同僚と共に戻ってきてくださいました。

夫の同僚氏曰く、
夫は今、自宅の鍵を持ったまま仕事で外に出ていて、連絡はついたものの、戻ってくるのに2~30分ほどかかると…。

同僚氏は、「今からバイクで(夫を)追いかけてみます!」と走り去って行かれました。

既に閉め出されてから1時間以上は経ってます。

息子は、泣きすぎて顔中ぐちゃぐちゃで
髪の毛まで涙で濡れてました。
茫然自失状態になりつつも、また大泣きし、
眠気に襲われてコクンと船を漕ぎ、
コクンとなった拍子に目を覚ましてまた大泣きし…
みたいな、見てて痛々しい状態でした…。

そんな息子を見ながら、とても2~30分じっと待ってるなんてできません…。


そこでふと、洗濯ネットが目につきました。
洗濯ネットを物干し竿にくくりつけ、
ふたたび小窓から突っ込んで、鍵の取っ手に洗濯ネットを引っ掻けて、鍵を開けられないか試みました。

何度目かの挑戦で、うまく洗濯ネットがひっかかったのですが、
もう一息で開くというところで、洗濯ネットが外れてしまいましたあせる
こうなったら力業しかないと、物干し竿で鍵の取っ手を軽く叩いて
奇跡の解錠に成功しました笑い泣き

部屋に入って、泣きじゃくる息子に半泣きで謝りながら、抱きしめました。

そして、私が部屋に入った3分後くらいに、夫が帰ってきました笑い泣き
大人しく待ってりゃ良かったあせる
ていうか、洗濯ネット作戦をもっと早くに思い付いていれば良かったんですよね…。


そんな顛末でした…。

助けて下さった通行人のおじさまと、駆けつけて下さり、バイクで走って下さった夫の同僚氏、
そして、青い顔で職場から駆けつけてくれた夫には、本当に感謝しかありません。
特に、通行人の方には、お礼をしようにもご住所等も分からず、申し訳ないやら何やら…。

夫は
「無事で良かった!」
と言ってくれましたが、
仕事に穴を開けさせてしまい、本当に本当に申し訳ないです。
私が油断したばかりに…。


長文になってしまった…。
読んでくださった方がおられたら、ありがとうございました。

皆様も、閉め出しにはくれぐれもご注意下さいね…。