お百姓さん | 輝之の投資道 ~初心者編~

輝之の投資道 ~初心者編~

「お金」と「心」そして「自然」との関係を徹底的に追求することによって「やりたいことをやり続ける人生」を送ることができる、そんな真の投資家になる方法を研究しています。

お百姓さんという言葉が大好きです。

農家に生まれた私は
小さい時から畑が遊び場でした。

暑い夏に熟しすぎたトマトをそのまま
もいで食べるのが大好きでした。

トマト自体も生ぬるいくらいだったけれど
それが夏らしくてよかったなあ。

草のにおいや雷雲を思い出してしまいます。


百姓という言葉の意味は
調べれば調べるほどいろいろな説が出てきます。



百の食べ物をつくる。

百(多くの)の自然現象についての
知識や知恵を持つ。


個人的には
この二つのとらえ方が好きです。


かつては、本気で農業をしようと思った時期がありました。
しかし、今の私は、農を業にはしていません。


今のシステムの中では、農を生業とする人はもちろん必要です。

ただ、心の底には自分の食べ物を自分で作る。

そんな気持ちのベースを持っていたいと思っています。

それが実現しなくてもいいのです。

その気持があるだけで選択を迫られた時の
判断にブレがなくなります。


大地があれば生きていける。


この実感があるだけで大きな安心感があります。


先日、このようなコメントをいただきました。

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世の中の不確実性に対してのリスクヘッジ手段として
(収入の助長化という意味で)投資を身につけて欲しいと
思って投資を教えています。

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投資の本質はまさにそこにあると思っています。


「不確実性に対してのリスクヘッジ」


それが投資であるならば
自分で自分が食べるものを作ることができる、
そのスキルは投資と言えないでしょうか?


実際にやっていなくてもいいし、
ベランダのプランターでトマトを作るだけでもいい。


種を蒔けば芽が出て実がなる。

そんな当たり前のことを体験していることが
大きな心の安定をもたらしてくれます。



それもひとつの投資です。

直接、収入の助長には寄与しないかもしれないけど
支出を抑える事は可能です。


私は一生、百姓でいたいと思っています。