
おまけに今何時?(笑)
行く前も行った後も鬼のように忙しい日々が続き、今日は仕事から帰ってすぐ寝てしまい、先ほど起きちゃいました。
ちょっと疲れがとれたので今のうちに少しだけでも今回の山行のことを報告します


はい!出発地点の上高地。
8月4日、晴天に恵まれ穂高岳がキレイにみえてます。


明神をみながら横尾に到着。
ここから山道になります。
横尾…混んでました。
おまけに、とにかく暑い



暑くて暑くて…。
この暑さがのちにかなりの体力消耗となり、私にはちょっとつらい山行になってしまいました

これは後で報告するとして…。

本谷橋。
私達もここで休憩。
混んでて場所探しが大変


そしてこの本谷橋で休憩してる時に、ツアーの団体さんに抜かされてしまいました。

ちょっとみにくい写真でわかりにくいですが…
本谷橋からは登りが続きます。
道が狭い為、団体さんの後をついてくしかありません。
私、涸沢までの道のりで…
これでまずバテてしまいました。
私は、テント泊装備で山を登るのは、八ヶ岳の黒百合ヒュッテまでしか今まで経験がありませんでした。
曇取山は、テント持ってなかったし、甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳の時は、北沢駒仙小屋だったのでバス停からすぐだったし

おまけに連日の残業と前日の寝不足。
重たい荷物を背負いながら、異常に遅いペースで歩くとそれだけうんと体力を消耗してしまうわけで…
決して団体さんを責めてるわけではありませんが正直つらかったのは事実です。
仕事で忙しかったとはいえ、寝不足気味で山に入った自分もいけないわけだから。
歩いてはとまり、歩きだしたと思ったらまたとまり…そんな感じで歩いている間にずっと自問自答してました。
このキツさの理由は自分自身にあるって…

反省点は後として先にすすみます。
バテながら歩いていくと雪渓がでてきました。
涼し~い

暑くて火照った首もとをガッツり雪で冷やします。
もう軽アイゼンなんて全く必要ありません。
楽に雪渓の上、歩いてゆけます。

はい。もうすぐ涸沢ヒュッテ地点。
ここでは落石が発生。
けっこう大きな石だったのかな…
すごい音だった。
そしてもしその石がそのまま下まで落ちてたら雪渓の上を歩いていた人達に直撃してた。
やはり落石はこわい。
ちなみに写っているのは私ではありません。

涸沢到着。
テント張る場所を友達が先に探しにいってくれました。
私は、涸沢に到着して水場に直行。
蛇口をひねれば美味しい水が飲み放題。
感謝しながらごくごく飲んだ。
有難いことです


疲れた脳みそ(体力だけではなくもう脳まで疲れてた)を一生懸命働かせ、テント泊山行を何度もやってる友達に教えてもらいながらテント張って、寝床をつくった後はご褒美の生ビール

実はテント張る時に事件発生!
私は、涸沢まであがる途中、本当にバテてしまったので友達に荷物を少し渡してもってもらったのです。
その中に、蜂蜜漬けにしたレモンがあったのですがなんと蜂蜜がもれてしまってたのです。
もうあり得ない

そんな私の失敗を友達は怒りもせず、大丈夫大丈夫と言ってくれ…私本当に泣きそうだった(笑)
涸沢に着いて友達のザックを開けるまでの間、えらく蜂がよってきて二人で何でだろう?って。
そりゃそうだ。
蜂蜜のにおいがしてるんだもん

落ち込み気味な私を励ましてくれながら生ビールとこれまた美味しいおでん。
美味しいけど苦い思い出かな(笑)

明日の奥穂高に備え、この日ははやめにテントにもどり、食事をしていたところ、なんと隣のテントのおじさま達からステーキの差し入れが

それも和牛ステーキ

下界でもめったに食べれないステーキに私も友達も大興奮!
このおじさま達からはその後焼酎も頂き、そしてラーメンも。
ラーメンは、次の日奥穂高から戻ったらテントとフライシートの間に置いてあった。
インスタントラーメン5ケパック。
最初気づいた時は5ケパックを置いていくなんて…とびっくりしたけど、後で涸沢には昔そういう風習?があったときき、ありがたく頂きましたm(__)m


食事をした後はしばしこの光景をみながらうっとりと…。
明日登る奥穂高がキレイです。
この夜はすぐ寝ました。
自分でもびっくりするぐらい熟睡した。
こんなに疲れきってることにとても反省をしながらも熟睡。
なにより…人と一緒のテントってずっこい暖かくて、心もあったかくなって幸せだった。
ありがとね
K先輩
本日はここまでで。
忙しいのはあと2日。
2日終われば盆休み

頑張るぞ

