今日、私の夢の国[スペイン(バルセロナ)、モロッコ(マラケシュ)]から帰ってきました。


8/14(月)受診後にパスポートを申請して、申請出来るまでに4時間待ち。その間に行きたかった、バルセロナとモロッコに絞って飛行機と宿を探し、目処をつけ、その日に会社へ「8/24(木)〜お休みさせて欲しい」と連絡。


パスポートは会社の帰りに受取りに行き、8/24(木)になんとか出発して、今日、戻ってきました。


それにしても、出発まで忙しかったチューチューチュー


いつもなら、出発前、色々調べまくって、その時間も楽しむのですが、そんな余裕は無かったです。


緊張感はあったけど、病気の事はほぼ忘れ、夢の時間を満喫した、1週間でした。


たまたま、サグラダファミリアに、お祈りお願いするためだけの場所(真剣にお祈りお願いすると言った人しか入れない場所)があり、治療頑張ります。」宣言をしてきました。


ちなみに私は、キリスト教でも無いし、その為にサグラダファミリアに行った訳でもないです。





そして今日の日本入国時、税関で初めて別室に案内されました。


荷物チェックを女子の職員さんがしている中、別室に案内したおじさん(私よりは若かったけど)から旅行について根掘り葉掘り質問されました。


今回のパスポートを見る限り、初めての渡航で、慌ててパスポートを取り、スペインとモロッコにおばちゃん1人で行った事飛行機がかなり怪しいと思われたようです。


色々質問受けた中、印象に残った質問は、「そうだ、京都に行こうみたいな感じで行ったんですかね!?ですと。


確かに怪しい行動だったかもだけど、「最後になるかもしれない、今しかないって思って行ったんだ」って言ってやれば良かった。プンプンプンプンプンプン