瀉血(シャケツ) | 二十世紀団塊少年のブログ  「夏時間の庭」 (誰にでも思い出が輝く場所がある)

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映画は劇場・スクリーン、山はもっぱら四国山系、サッカーと、パークゴルフをを楽しんでおりましたが
脊柱管狭窄症になってからなにもできなくなり、デイトレの毎日です。

先日、西田順天堂へ行って

 

瀉血をしてきました!

 

鍼があまり効果がないので

 

瀉血をしてみるということになりました。

 

瀉血とは

 

「カップを背中にのせて真空にし、老廃物や二酸化炭素を含む血液・体液を、皮膚の表面に引き上げます。そこに特殊な細い針を、深さ1mmほど刺します。この“瀉血”によって、ドロドロになった血液(=汚血)が抜き取られ、毛細血管の血流が改善するわけです。

 すると、これまで滞っていた血液の流れが正常に戻り、身体の隅々まで酸素や栄養素が行き渡って全身の細胞が活性化され、不調を改善します。効果に個人差はありますが、繰り返し通っていただくことにより、ほとんどの人が悩みを改善できています

 

 

 

 

 

 

たしかに鍼より効果的でした。

 

いままで尻の筋肉が痛かったのが

 

全くなくなり、軽くなりました!

 

三千歩歩いてみて

 

普通に歩けるようになりました。

 

持続性とさらに一万歩歩ければ

 

うれしいなと思いました。

 

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