ほんとうにあった怖い話 | 二十世紀団塊少年のブログ  「夏時間の庭」 (誰にでも思い出が輝く場所がある)

二十世紀団塊少年のブログ  「夏時間の庭」 (誰にでも思い出が輝く場所がある)

映画は劇場・スクリーン、山はもっぱら四国山系、サッカーと、パークゴルフをを楽しんでおりましたが
脊柱管狭窄症になってからなにもできなくなり、デイトレの毎日です。

娘がお盆で帰ってきて、毎日真夜中に迎えに行っていました。


8月14日、夜中の1時半


いつもの帰り道でなく、娘の友達を送って回り道をしました。




蒔絵台のコンビニを東へ過ぎたところで、


雨の中を傘をさして、黒づくめで散歩している年寄りがいました。


反射のついているタスキをして、


傘をさしてすごい速足で西の方へ行ってしまいました。




真夜中に雨も降っているのに散歩して、


背丈は150センチくらいで、その足の早いこと!




年寄りとは思えず、


帰ってからなんか怖くなってきました。




真夜中には通らないようにしたいです~




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