映画「森崎書店の日々」 | 二十世紀団塊少年のブログ  「夏時間の庭」 (誰にでも思い出が輝く場所がある)

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映画は劇場・スクリーン、山はもっぱら四国山系、サッカーと、パークゴルフをを楽しんでおりましたが
脊柱管狭窄症になってからなにもできなくなり、デイトレの毎日です。

自由民権記念館での、とさぴくの上映会に行ってきました。


失恋の痛手から会社を辞め、ひたすら眠って毎日をやり過ごしていた貴子は、神保町で古書専門の森崎書店を経営する叔父のサトルに誘われ、小さな書店の2階で暮らし始める。


ふさぎ込みがちな自分を何くれとなく気遣い励ましてくれるサトルやユニークな常連客、近所の喫茶店で働くトモコらと触れ合ううちに、生まれて初めて貴子は本の世界に引き込まれてゆく。


そして、二股をかけられた最低最悪の失恋に、決着をつける時がやってくる。
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上映会会場で貰った栞


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なつかしい神保町の古本屋


若いころにはよく通ったものでした。


昭和が残っていますね。








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