いのちのまつり | 二十世紀団塊少年のブログ  「夏時間の庭」 (誰にでも思い出が輝く場所がある)

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映画は劇場・スクリーン、山はもっぱら四国山系、サッカーと、パークゴルフをを楽しんでおりましたが
脊柱管狭窄症になってからなにもできなくなり、デイトレの毎日です。

いのちのまつり


「ぼうやにいのちをくれた人は誰ね~?」「それは…お父さんとお母さん?」「そうだねぇ。いのちをくれた人をご先祖さまと言うんだよ」「ねえ、おばあさん、ぼくのご先祖さまって何人いるの?」コウちゃんは、指をおって数えてみることにしました。すると…。

「ヌチヌグスージ」とは、沖縄の方言で「いのちのお祝い、いのちのお祭り」という意味。

悠久の時の流れの中、広大無辺な生命のつながり。

いのちの大切なつながりを描いた絵本。一部のページが大きく広がる楽しいしかけ付き。


小学生にはぜひ読んで欲しいです。


二十世紀団塊少年、人生山あり・谷あり・映画あり       「夏時間の庭」 (誰にでも思い出が輝く場所がある)






二十世紀団塊少年、人生山あり・谷あり・映画あり       「夏時間の庭」 (誰にでも思い出が輝く場所がある)



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