風と共に去りぬ | 二十世紀団塊少年のブログ  「夏時間の庭」 (誰にでも思い出が輝く場所がある)

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映画は劇場・スクリーン、山はもっぱら四国山系、サッカーと、パークゴルフをを楽しんでおりましたが
脊柱管狭窄症になってからなにもできなくなり、デイトレの毎日です。

恋愛映画でなんといっても、一押しは

風と共に去りぬ です。

ヴィヴィアン・リーが絶頂の美しさで、

激しいスカーレットの役はぴったりでした。

クラーク・ゲイブルも、若くて野性的でした。

戦前にアメリカでこんな映画が

すでに作られていたんですね。

いつまでも忘れられないひとつです。