どう有害か? ① | 二十世紀団塊少年のブログ  「夏時間の庭」 (誰にでも思い出が輝く場所がある)

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映画は劇場・スクリーン、山はもっぱら四国山系、サッカーと、パークゴルフをを楽しんでおりましたが
脊柱管狭窄症になってからなにもできなくなり、デイトレの毎日です。

ラウリル硫酸ナトリウム

日用品に配合される合成界面活性剤などの合成化学物質は、分子量が小さいこともあり、皮膚から浸透し細胞や血中にダイレクトに入ってしまいます

血液は60秒で体を一周します。

体内に侵入した有害物質はあっという間に全身に運ばれ、蓄積され、細胞そのものや細胞のDNAを傷つけ、ガン、アレルギー、各種内臓障害、貧血、婦人系器官障害、ハゲなどを引き起こしているといわれています。

実際、ラウリル硫酸ナトリウムという物質は、動物実験で動物をガンにする薬品として使われています。

   続く