最後の一撃は、切ない・・・ | テルル日記

テルル日記

役者志望の若者が
ひっそりとつぶやきます

てなわけで「ワンダと巨像」をクリアしました(`・ω・´) !

というか買ってました!w


以下ネタバレ含む↓






鬱ゲー大好きなテルル君のツボをこれでもかと刺激してくれましたよこの作品w



ゲームを始めてからほっとんど台詞がなくシナリオも描かれなかった奇抜な作品でした。

これこのまま流れて終わっちゃうのかと心配になるほどw



でも、最後の最後に全ての真相を全て明かすという今までやってきたゲームにはない手法を取ってきた。

それでほとんどのことが理解できるようになってるんだから凄い演出能力なのかね?w

まぁ救われない話にはなるんだろうなぁーと思いながらやってたけど予感的中w



というか最後の最後に死ぬの分かってるのに操作させないで欲しいww

FF7のクライシスコアのラスト的なことやらされたんだがあれよりひどいw

やっててめっさ哀しくなる(´・ω・`)w



全クリに10時間ほどしかかからなかったのだがこれぐらいのほうが丁度いいのかな~って思ったりもした




タイトルにも書いたとおり、キャッチコピーは「最後の一撃は、切ない」

だ、そうです。

ホント・・・ボス一体一体を倒したときの達成感と一緒についてくる虚無感が半端なかった・・・(´・ω・`)

倒すときの演出もまた・・・



というかもう文章では表現できないやw




このワンダと巨像の一つ前の作品に「ICO」。たしか「イコ」って読むんだったかな?

これも似たようなゲームシステムとシナリオみたいだから是非プレイしてみたい!

これもPS3に移植したみたいだし!





ではでは(´ω`)ノ