いつもなら釣りに出掛けている週末、新型コロナの影響で最近は自宅で過ごす時間が増える一方。

 

そんな週末、日頃しない釣り具のメンテでもしようかと、フライフィッシングで使っているバンブーロッドを並べてみました。

 

 

全て自作ロッドで、これまで6'00"~8'00"までの#3ロッドを試行錯誤しながら作ってきましたが、使用中に折れてしまったり、思うようなアクションにならなかったので残していなかったり、知人に譲って使ってもらったりと、結局いま手元に残っているのは6本。

 

久しぶりに並べてみると、なかにはほとんど使っていないロッドも。

 

設計ファイルも引っ張り出してきました。

 

 

作った当時はフィールドをイメージして、こんな場面で使う一本!なんて思いながら作ってみるんですが、結局釣りに行って手にするロッドは、いつものお気に入りロッドに偏ってしまい、滅多に使わないロッドもあります。

 

お気に入りロッドは№008、自作8本目で2006年シーズンオフに完成させた6'08"の#3ロッド。

 

自分が釣りに行く高津川水系で春先の里川から夏の源流域まで一年通して使える、自分が釣る18~22cm前後の渓流魚でも竿を曲げてやり取りを楽しめる、そして一日中ロッドを振っても疲れないというコンセプト。

 

 

2007年から13年間このロッドをメインで使ってきて、いったいどれだけの渓流魚と出会っただろうか。

 

2016年にカヤックフィッシングを始めて以降、一年通して週末はほとんど釣りに出掛けていて、気が付くとロッドビルディングからは遠ざかっていました。

 

ふと思い出して屋根裏物置を覘いてみると、

 

 

当時余って残していた竹(トンキンケーン)が一本。

 

 

その他のパーツは、自作のリールシート&フェルールが2本分、コルクとガイドは1本分。

 

週末、自宅で過ごす時間はあるし、久しぶりバンブーロッド作ってみようと思います。

 

足らないコルクやガイドなどのパーツを早速ネットで注文。

 

今回は、試行錯誤しながら新しいロッドを完成させるというよりは、既に完成した設計のロッドを作ろう思うので、お気に入りの№008、次によく使っている№010の2本、どちらも6'08"の#3ロッドです。

 

久しぶりのロッドビルディングで、既にコツを忘れて失敗するかもしれないけど、これからぼちぼち作って行こうと思います。