今年は例年通り、クリスマスツリーが飾られていました。

いたるところで、コロナ前に戻ってきていることを実感します。

 

今回は、似たような状況の方の一助になればと思い、自身の体験をお伝えします。

またこれは、2022年8月11日現在のお話です。

 

最近コロナにかかってしまい、体調は回復し、ARTでは陰性なものの、PCRで陽性反応が出てしまう方、または出る恐れがある方は、大使館のWebサイトに掲載されている領事レターを、発行してもらうのが最も確実に日本に入国できる方法だと思います。

 

PCR検査はいつ陰性結果が出るかわからないため、陽性結果が出る可能性も踏まえた上での対策が必要です。クリニックの医師いわく、PCR検査は、人によっては最初の陽性反応が出た日から、6-7週間ほどは陽性反応が出続ける、とのことです。

 

以下の手順だとPCR検査を2回受けなければいけなくなりますが、この方法がもっとも確実かと思われます。

 

①    以下サイトに記載されている、PCR陽性証明以外の書類をそろえておく。

https://www.sg.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00519.html

②    出発日2週間前にPCR検査を受ける。

③    陽性反応が出れば、領事レター発行依頼手続きをする。陰性であれば、特に何もしなくていいが、出発72時間前に再度PCR検査を受ける際、陰性結果が出た同じクリニックで再度PCR検査を受けるのが無難。(クリニックや検査方法で、結果が違う可能性があります)

 

気を付けるべき点は、以下の2点でして、出発前のPCR検査で陽性反応が出た場合、そこからあわてて領事レターの発行依頼をしても間に合いません。

 

・帰国に必要なのは、出発72時間前のPCR陰性検査結果

・領事レター発行には、最大5営業日かかる

 

さらに、大使館の電話はほとんどつながらず、メールでの問い合わせも返事がなく、訪問は必ずアポイントがないと中に入れない状況です。つまりこちらから、進捗を確認したり、質問したりすることが、ほぼ不可能な状況です。

 

私の状況の時系列(PCRの検査結果が分かったのは、すべて翌日です)

 

7月26日陽性(ART)

フライトを7月31日から8月7日へ変更

8月5日陰性(ART) /

8月5日陽性(PCR唾液)

フライトを8月7日から8月12日へ変更

8月7日陰性(ART)

8月7日大使館あてに、必要書類を添付してレター発行依頼のメールを出す

8月8日に依頼を受領したメールの返信がある

8月8日に、レターについて、数点メール質問する(このメールについては、ついに返事はこなかった。電話もつながらず)

8月10日陽性(PCR Swab)

8月11日(PCR Swab)現地点でまだ結果待ち

8月11日大使館からレターの準備ができたため、フライトの予約確認書を送付してほし

い旨のメールがくる

8月11日フライトの予約確認書をメールで送ると、2時間後に大使館レターが送付された

 

フライトの前日まで、レターを待っていた状況でして、レター発行依頼をしてから、いつになったらもらえるのか分からない点が、困った点でした。レター発行依頼は、くれぐれも時間的余裕をもってしたく、そのためには上記のようなステップが良いかと思われます。

 

また長女は、8月5日に受けたPCR唾液テストでは陰性だったため、レター発行依頼を却下されました。フライトを12日に変更してから、再度受けた8月10日のPCR Swabテストでは陽性となりました。

念のために同日、再度唾液テストのPCRを受けており、そちらでは無事陰性証明を取得することができました。

 

テストの種類、場合によってはクリニックによっても、結果が違うことがあると聞きましたので、一度陰性証明が出たクリニックがあれば、再度受ける場合、同じクリニックで受けることをお勧めします。

 

 

テンブスという名前の樹木です。

 

5ドル札の木として有名です。

 

樹齢150年以上、幹回り7.8m、高さ30mだそうです。