どうぞ

想いがちゃんと伝わりますように…

暗闇を
照らすヒカリなら
満ちた月じゃ無くても良い

ほんのりと
ぼんやりとでも
路を導くなら

芳しい香りを
辿るように
その場所に誘うだろう

猫がクルマにひかれてた

ウチで飼ってた犬はとっくに死んだ

老いた両親もやがて順番に…、だろうし

その順番さえ僕が守れるか分からないけど

生きてる以上やがて死ぬから

それは全く問題無いし

どんな死に方だろうが

それも本当はどうでも良いんだ


尊い命は1/60億から

あっという間に1/70億になるし

どんな死に方だろうが

いちいち勝手な事を並べたてても

大きなサイクルの瞬きする瞬間でさえ無い


資本主義が壊れたなら

次は軍国主義だと言わんばかりに

やっぱり勝手な事を並べたて

殺戮が始まる


僕は耳を澄まして

惨たらしい殺戮の悲鳴の中に

天使の囁きを聞こうとした

今度は耳を塞いで

天使の笑い声を聞きたくないと

足掻いてみたけど

細胞を侵すように

ケタタマシく大きくなっていく


やがて静かになった時

穏やかな終焉を迎えるでしょう


でも余計な心配は要らない

この星がどうにかなるワケじゃないから


好き勝手な事をほざく恐竜みたいな

生き物が絶滅するだけ

もしくは絶滅危惧種のグループに

加わるだけだから