5月の舞台へ向け、

 

続々とスタッフさんが決まっていく中、

 

照明さんが

なかなか決まらない。

 

 

 

舞台監督さんが信頼し、組みたい方は、

所属会社の変更により、

見積もり金額が膨大に膨らんでしまうという。

 

 

しかし

実は

見積もりより気になっていて,

 

 

私的には 一人,

声をかけたかった照明さんが居た。

 

昨年末,今回も振り付けをお願いしている先生のソロ公演,

限られたスペースと機材で,世界観を表現していて とても素敵な照明だった✨✨

 

 

御紹介いただき、

お声掛けするも、実は大阪にお住まいで無いことや

私が照明さんの見積もり内容に詳しく無いために

舞台監督さんにやりとりをおまかせし,ひたすら待つ。

 

 

 

 

「テクニカルスタッフさんとの顔合わせ」

と決めていた2月2日が迫る中,

 

 

共同製作くださる方が,本当に人脈ある方で

 

「もし,照明さん、難しそうだったらこんな方も居るよ!」と

 

あらゆる策を練ってくださる。

5%で見れば,当然のこと,

というか出来過ぎくらいの方なので

「万が一,決まらなかった時のた目に!」と

本当に的確なサポートをしてくださってる。

 

 

それでも

照明に関しては

 

「一度作品を見たことがあって,お人柄も(ご挨拶したくらいだけど)知ってる方がいいな」

 

 

という自分の気持ちに変わりはなく,

雲行きが怪しくなった時にも

「リスクヘッジ」を想定することもなく

 

 

ひたすらに

 

 

「あ〜〜あの方に決まったら最高✨✨デレデレ

 

 

と気分を味わい続けた。

 

 

 

 

その後も

 

 

「こういうことは なる様にしかならないよね〜✨」と

 

 

 

とにかく気分良く,

全然舞台とは関係ないことをしてた。

 

 

 

 

 

すると数分後、

舞台監督さんからGPラインにメッセージが。。。

 

 

 

 

「○○さんも是非やりたいとのことで,2月2日も来てくださいます!」

 

 

 

 

と。✨✨泣くうさぎ

 

 

 

 

 

なんてことでしょうっつ!!!!😭😭😭😭😭🙏✨✨✨❤️💖❤️💖💖❤️❣️💖

 

 

 

やはり,

気分を先に味わう(余計なことを考えない)って

 

 

基本であって,

 

 

 

 

とっても

とっても大切なことだね✨✨✨