皆様の願い事を短冊に記していただいたあの笹飾りは、山口県岩国市の、錦川の上流、錦川清流線の終点よりも、もっともっと山奥にある、願行寺(がんぎょうじ)というお寺に持っていきました。


もともと、この笹の枝は、ご住職様がそばの竹林から取ってきて下さったものでした。


まるで、かぐや姫でも出てくるのではないかと思われるような竹林です。


そばを流れる川のせせらぎと、
静かな山の中の澄んだ空気、
いろいろな鳥のさえずりや、虫の鳴き声…
車の音や人の声も聞こえない…


そんな、静かな山寺です。


大自然に包み込まれ、心落ち着く、そんなところなのです。



本来は、七夕の笹飾りは川に流すものなのですが、環境問題もありますので、今はなかなかできません。

野焼きの方がいいのでしょうが、これも今はなかなかできません。

七夕から1ヶ月以上も経ち、お盆も明け、随分時期が過ぎてしまいましたが、
焼却炉ではありますが、丁寧に燃やして頂きました。



煙は静かに竹林のなかに吸い込まれていきました。



皆様の願い事は、きっときっと叶うでしょう。



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500年以上も昔からこの地に建てられた古いお寺です。



戦国時代から江戸時代
文明開化から明治、大正、昭和、
そして第2次世界大戦
戦後の高度成長、バブル
バブルが弾けて平成
そして令和…


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令和という新しい時代は、新型コロナとともにやってきました…



いつかは終息するであろうコロナとの戦い、
いや、戦うのではなく、共存していかなければならないのでしょうか…


数年後には、コロナ時代などと言われ、歴史の1ページになっていくのでしょうね。

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