さて、今日は…


確か小学4年の教科書に載っていたのだと思います。
物語の内容は非常に道徳的な話ですが
私の印象に残ったのは、最後の一文。
これが余韻というものか!と
こういう文章をいつか書いてみたい
と思った、名文です。
小学校の教科書でもう一つ記憶に残っている話、
それは「殿さまの茶碗」です。
こちらは話自体が痛快だったという記憶。
結構ひねた子供でした(笑)



会社の机がこんなことになっていたびっくり