…と言う訳で ちょっと怖いレイさんのとこに来た …
「レイさん こんにちは 先生に言われて 」
「まだ先生なのか いい加減テルって呼んでやれよ」(`ヘ´)
うゎ~こぇ~(*_*;
「あぁ!これミナちゃんから シュークリームです!」
「シュークリーム!? ミナちゃん手作りのか?」
「はい クリームたっぷりだそうです!」(^^)d
「ホッホー フワッフワじゃないかー 今コーヒー煎れるね 一緒に食べよ(*^.^*)」
「ハ ハイ ありがとうございます」 シュークリームだけで女の子みたいになっちゃった
⦅なんかカワイイなレイさん⦆(^_^) ジンは暫く美味しそうにシュークリームを食べる
レイの顔を見ていた
「 ん? 顔にクリームでも付いてる?」
「いえ 美味しそうに食べるなと思いまして」
「ヘヘー 大好きだからね~ シュークリーム (*´∀`)♪」
一通り食べ終わると
「さてじゃあ本題に入るか 何から話そうかな…全く面倒な役押し付けられたもんだな」
レイさんは淡々と話し始めた
先生が入っていた施設の事 体に受けた実験の内容 今の体の状態
ミナちゃんとの出会いと絆 どうして僕に関心を持ったのか
その全てが心に突き刺さった 涙が溢れて来た (TДT)
あの明るくて元気で強い先生が そんなに辛い目に合ってたなんて 酷い 酷過ぎる!
そしてレイさんの最後の言葉に 僕は打ちのめされた
「ジン君…すまない 君にとっても難しい選択だと思う でも体の事だけじゃない
あいつは心から君を愛してるんだ だからこそ君にしか出来ない事なんだよ
あいつがいくら強くても この先長くはもたない どうか今
どうかあいつを救ってやってくれないか 頼む m(__)m 」
ぅあああ_(>□_<*)゜ゴメンナサイ ゴメンナサイ 先生 ゴメンナサイ 僕は何も理解してなかった
ずっと側にいたのに あなたの想い その苦しみの何一つ 僕は 僕は!
いや違う 本当は分かってたんだ わざと気付かないふりをしてスットボケていたんだ
先生と生徒って言う 確固たる関係に逃げて保身していた
そういう自分が許せなかった 初めて先生を見た時 綺麗な人だなと思った
スタイルもいいし グッと来たりもした でもあの乱暴な素行と凄い力
怖いと思った 距離をとった方が安全だと思い込んでた そしてあのファーストキスの
トラウマもあった でも僕を救ってくれたヒーローなんだ
先生になってくれた時は凄く嬉しかったし 陰でずっと支えてくれて
守ってくれてたのも知ってる 本当は凄く優しい人なんだ
だから今 僕にしか出来ない事があるなら いや僕だから出来る事があるなら
何をためらう事があるのか テルさん 今度は僕があなたを救います!
「レイさん 僕が間違ってました 今からテルさんのとこに行きます
お話しありがとうございました」
「うん? 期待して いいのかな?」
「ハイ 僕にしか出来ない事をします!」
[ そうか! ありがとう テルとよろしく いやいや テルをよろしく頼むよ ジン君!]
テルやったぞ 私はシッカリ役目を果たしたからな 後はお前次第だ ちゃんと決めろよ!
それと もう一つ気になる事がある スーって娘の事だ
あのポワンとした雰囲気とは真逆の 鋭い身のこなし 只者ではない
私のネットワークで調べてみるか

