ノエ       ミナ   スー

 

「これはなんじゃ?」

「それはグラタンだよ」

 

「ほう  グラチャンか」

「グラタンねw」

 

「中身は何かの内臓かの?」

「マカロニって言って  植物の粉から作った物だよ  今回はポテトも入れてみました^^」

 

「良く分からんの…これはなんじゃ?」

「ハンハーグだよ」

 

「おぉ! これも美味じゃのう 肉じゃな」

「牛肉と豚肉の合挽きだよ」

 

「ミノタウロスと オークみたいなものじゃろうな」 

「まぁそんなもんだね」(^_^;)

「おぉ~ ファンタジーの世界だね~」(^_^;)    

 

その後も これは何じゃ? これは何じゃ? って言いながら 結局全部食べちゃった(^_^)

「フゥー どれも美味じゃった  おぬし良い腕じゃのう  我の専属料理人に

してやってもよいぞ」 

「喜んでもらえたのは嬉しいけど  専属は遠慮しときます(^_^;)」

 

「なんじゃ つまらんのぉ」 

「その代わり また食べに来て」

 

「そうか!  いつじゃ いつ来ればいいのじゃ!?」 嬉しそうにピョンピョン跳ねた  カワイイ^^  

「明日でもいいよ^^」

 

「真か!  じゃあまた明日来るのじゃ」  ((((oノ´3`)ノ

「ちょっと待って  食べ終わったらこうやって  ご馳走様でしたって言うんだよ」

ミナは胸の前で 両手を合わせた

 

「…それも礼儀なのかの?」 

「そうだよー  礼儀だよー」 

 

「そうか 礼儀か ご馳走様でしたのじゃ」

「ハイ お粗末様でした^^   そうだ 今日は泊まって行けば?   明日は3人で

どこかに遊びに行こうよ」

 

「お~いいね~  遊園地行こ~^^」

「遊びじゃと?我はそのように暇ではないわ」

 

「え~行こうよ~  この世界の勉強になるよ~」

「そうだよノエチャマ!   レッツトライ!」

 

「うむ~  何事も経験じゃと言う事か  ならば行ってやろうではないか!」

「ワーイ じゃあお風呂でプラン立てよー」  

 

ミナ  スー  ノエ  三人揃ってお風呂場に  ノエの体についたアザを見て

 

「あれ?ノエチャマ  そのお尻のって蒙古斑なの?」

「これかの?  我も今少し成長すれば 消えるのじゃがの」

 

「あっは~  蒙古斑て 赤ちゃんにあるやつだよね~」

「そうだよスーちん  カワイイね!ww」

 

「お!  お主ら 我をバカにしておるのか!」

「違う違う これはカワイ過ぎでしょ(*≧∀≦*)」

「カワイイね~ ノエチャマ カワイイね~(*≧∀≦*)」 

 

こうして3人の夜は深けて行くのであった  

 

結局プランは上手く決まらず 取り敢えず遊園地へ行って 遊びながら

考えようって事になりましたとさ 

 

次の日  遊園地へやって来た三人 

 

「何から乗ろうか?」

「私はね~  観覧車がいいな~」

 

「これに乗ってどうするのじゃ?」

「上から景色を見て楽しむんだよ^^」

 

「フッ こんな物に乗らずとも 我は高くまで飛べるのじゃ」

「いいな~ でも私とミナっちは飛べないから乗ろ~」

 

「そうだよ それに飛んでるとこ見られたら面倒な事になりそうだしね^^;」

「全く 不甲斐ない者達じゃのう」  

 

観覧車に乗って高い所まで来た 

 

「ほら見て!  海が見えるよ!」

「本当だ~ 私ね~ まだ海に行った事ないんだ~」

 

「そうだったね  今度一緒に行こうって言って  まだだったね」

「あの大きな水溜まりに行きたいと言う事じゃな?」

 

「うん でも遠いから今日は無理だね」

「何の 我の魔力ならひとっ飛びじゃ」

 

「本当~?  でも私達は飛べないよ~」

「大丈夫じゃ  我に掴まっておればお主らも飛べるのじゃよ  では早速に」

 

「ちょっと待って!  ここから消えると後々面倒だから!^^;」

 

                 続く