ノエちーが帰ってしまったので 海から戻る手段が徒歩しかなくなった
私とスーちんは 仕方ないので レイさんに助けてもらう事にした
元々今回の件は レイさんからの依頼だったので 事情を話したら
快く迎えをよこしてくれた ラボで報告がてら 夕ご飯をご馳走してもらった
「ご苦労様 面倒を押し付けてすまなかったね」
「いえ 楽しかったし ノエちーとも友達になれたので 全然大丈夫です
最後だけ焦りましたけどね(^_^;)」
「アハハ うっかりだったね(^-^) それで 彼女は喜んで帰ったようだけど
どういう話になったのかな?」
私達はあった事全てを話した
「そうだったのか 同盟関係ねー…上の奴らは頭の硬い奴らばっかりだから
難しいだろうなぁ でも友好関係ならなんとかなるかもだね」
「本当ですか!?」
「そうなったら嬉しいな~」
「自覚はないようだが 君たちはこの世界を救った英雄なんだよ
その英雄の希望なんだから 嫌とは言わせないさ 私がね( (o^-')b !」
「え? 私達が世界を救った?(・_・?)」
「え~?英雄ですか~?」
「そうだとも あのノエって奴の魔力はとんでもない 威力なんだよ
まぁ単発ではそこまてでもないけど その気になれば本当に世界を滅ぼすほどの
力はあったんだ 最悪の場合 だけどね」
「えっ? カワイイからちょっとイジッてたとこもあったんだけど 下手して怒らせたら
大変だったんですね」
「危なかったね~(*_*)」
「そこを君達が上手くまとめてくれた 凄い功績だよ」
「でも それはやっぱりノエちーが素直でいい子だったからだと思います」
「ノエちーはいい子だったね~」
「あぁ 確かに素直だったねw いづれ何らかの褒美が出ると思うから 楽しみにね
あの石頭達から私がせしめてくるよ(o^-')b !」
帰り道で
「ご褒美って何だろうね~ 楽しみだね~(^-^)」
「ちょっと気が引けるけど 高級ホテル宿泊券とか お食事券とかいいね(^_^)」
「いいね~(^o^)」
ところがとんでもないご褒美が出た 南の海に点在する小さな島の一つを
貰える事になったのだ 島にはイニシャルテレポーターも設置されていて
いつでも行き来出来る そして この後話すテルネェチャンの活躍によって
多額の報酬を得た私達は この島をテルミナス島と名付け
3人 いえ 4人で住む為の家を建てる事にしたのだった。


