お泊まりパーティーにジンを呼んで 私のベッドで一緒に寝ようと思ったのに ミナとスーに阻止されてしまった ジンを抱いて寝たかったのに
何か他に方法は…そうだ抱き枕を作ろう!ジンの顔や体の形状を精密に再現した物を作れば 興奮しながら寝れるはず!スキャンが必要だな
ミナの留守を狙って 修練と称してジンを泥んこにして 家の風呂に連れて来た 一緒に入ろうとしたら
「ダメですってば!」 と断られた
でも風呂には3Dスキャナーを取り付けておいた これで精密なスキャンが出来るはず 毎日ジンを抱いて寝れるぞ~ ウヘヘヘー(*⌒3⌒*)
遂にジンの抱き枕が完成した!しかし なんだこれは!何でウェアまで再現されてるんだ!全裸に決まってるだろう!くっそレイの奴め><
あぁレイってのは私の友人だ 武器やアイテム等の開発をやっている 試作品をテストしたり素材採取に同行する代償に色々作ってもらっている
今回の抱き枕もレイに依頼した物だ
「おい!何でウェア着てるんだよ!」
「説明書があったろ? 読んでないのか?」
「読んでない…」
「バカかお前は!」
「説明書とか読むの苦手なんだよ」
「本人に承諾得てないデータなんだから それ以上の再現はマズイんだよ」
「いいじゃんかよ 硬い事言うなよ」
「それ犯罪だからな バレたらお前収監されるぞ」
「え!?」
「ミナちゃんの笑顔はお前が守るんだろ?大丈夫か?」
ハッΣ(゜Д゜)そうだった あの施設でミナを抱きしめた時に そう決めたんだった><
「まぁお前の場合 実験の副作用が大きいから仕方ないとも言えるがな」
「なぁレイ 私の体は元には戻らないのかな」
「…難しいだろうな」
「この疼き 満たされない欲情 もうおかしくなりそうだ」
「辛いだろうな いっそジンに話してみたらどうだ?」
「それが出来ればな でもなぁ」
ここからは私 レイが説明しよう テルが幼少期に入っていた施設は 普通の施設ではない 特殊能力を持った孤児だけを集めて 訓練する所だ
テルは能力覚醒の為 様々な薬を投与され メンタルにも過剰な負荷をかけられた その結果 マインドダイブと言う能力は開花したが 副作用として普通の女性の5倍も発情しやすい体になってしまった
今は薬で抑えているが それでも欲情に苛まれ続けている 変態で楽しんでるだけに見えるが 実は苦悩しているのだ で 何故ジンなのかと言うと
テルによると 普通の男では到底満足は得られないが マインドにアクセスした結果 ジンにはテルの欲情に十分応えられるポテンシャルがあるそうだ
でもそういう関係になってしまったら 二人共とてつもないゴートゥーヘブン感に溺れ まともな生活には戻れなくなるかもと心配しているのだ
「いやいや 飽きるだろうさすがにw」
「そうかなぁ 大丈夫かなぁ(^o^ゞ」
「なんだお前 急に女みたいな喋り方しやがって 気持ちワル!ww」
「何だとこの野郎! 私はどう見たって女だろうが!w」
「でもやっと見つけた逸材だ 絶対に手放すんじゃないぞ」
「あぁ 生きてる限り放すもんかよ」
良かったのか悪かったのか分からないが 続きは又今後の展開次第って事で
さて 私も色々忙しいのでこれで失礼する では 又の機会に
オマケ テルの独り言
そろそろミナにも性教育が必要だな 普段スーと夢みたいな事ばっかり言ってるからなぁ 現実はもっとトロトロヌルヌルな事を教えておかないと
まずはキスだな 最初の印象は大事だぞ (お前が言うか) チャンスは少ないので
しっかりやれよ 唇の感触とかシッカリ確認だ 体液を吸い尽くすつもりで行け
次は体のまさぐり合いだ (言い方) 大体は胸から来るが いきなり下半身てのもあるぞ そういうのは ほぼ体だけが目的の奴だから気をつけろ まぁ私はウェルカムだがな
さて次は本番だ いきなり現物はキツイから 前もってチーカマあたりで練習しといた方がいい でもピリ辛はやめておけよ 私はあれで大失敗した (;´Д`)

