世界の人口が2009年の時点で67億6800万人、そのうち女性の人口が33億6100万人だということです。


ということは単純に考えても女の子1人につき2おっぱいが存在しているので

人口の2倍の67億以上おっぱいがこの世の中存在しているということになります。


そのうち日本だけでも6448万人が存在します。

ということはそれだけでも1億2896万ものおっぱいがそんざいするということです。


これはとてもすごいことです。

そしてすばらしいことです。


おっぱいは男の夢であり母であり希望です。

日本はそれらが溢れている素晴らしい国ということになります。


しかし


みんなのてるみんはそれを1つもものにできていません。

苦節21年、おっぱいをじぶんのものにしたことがないのです。


それがどれだけの不幸であるのか。
考えただけで胸が締め付けられてくるしくなってしまいます。


じぶんの男としての不甲斐なさ、頼りなさ、その他諸々が僕を苦しめます。


僕が一体何をしたでしょうか。
神はなぜ僕をこのような目に合わせるのでしょうか。


神が憎くて仕方がありません。



まぁそれはいいすぎですけど。



21年間おっぱいをつかむためにはどうすればいいのか。
必死に考えました。


1.恋人を作って揉む。(王道
2.そこら辺女の子のを揉む。(犯罪
3.金を払って揉む。(神道
4.いっそ自分で造る。(天地創造


この上のような方法が考えられます。

1番手っ取り早い方法は風俗に行くことだと思います。

しかし、果たして金を払って揉むおっぱいにどれほどの価値があるのか僕にはわかりません。


先日書いたとおり、僕はお金にうるさいです。

果たしておっぱいとはお金を払ってまで揉むべきものであるのかどうか、それを見極めるまではお金を払うわけにはいかないのです。

実際に揉んでみて、素晴らしいものだと感じたのであればお金を払う価値があるのでしょう。


気持ち良かったら後払いという素晴らしいおっぱいがあれば僕の心も揺らぐかもしれませんが、それはまだまだ先の話です。




……やはりなかなか思いつきませんね。

とりあえず今度、その後の友人関係をかける覚悟で
友人に「お願いです、おっぱいを揉ませてください!」と土下座する予定です。

皆さん応援よろしくお願いします。



おっぱい……どんな感触なんでしょう。
よくマシュマロのようだと言われます。


味については全く予想ができませんが、感触は相当柔らかいのでしょう。

…………。


この辺にしておきますか。