昔から都市伝説の番組好きで、

いろんなものを調べてます!!

最近とても面白い説を発見しました(^^)

『坂本龍馬の暗殺』

についてです。




元々は新撰組の齋藤一が犯人と疑われていましたが、

その後

「京都見廻組」がやったというのが浮上してきています。
これは自白によるもので、
罰則として処刑にまでなってます。


しかーし!!!!


「自分が殺害しましたm(__)m」
って処刑になるのわかって自白します??

おかしいですよね?

しかも処刑したのは新撰組だそうです…

つまり…

相当新撰組あやしいんです(>_<)

しかも坂本龍馬はかなりの剣豪で

その龍馬を会談の最中に殺害するのは極めて難しいそうです。

何故なら武士は座る際に刀を左側に置くからです。

因みに右側に置くといつでも斬れる状態という意味らしいです。

故に左手→右手→斬る

って流れでいくと時間がかかってまず逃げられるか、防がれる。

但しこの工程が無しで斬れる人がいたらどうです?

剣術を習う人ならまず無理でしょう。

僕も殺陣やるので、わかりますが

斬りかかる速度は早くできますが物理的に限界があります。

しかし、しかし!!

左利きの人ならどうです?

時間差無しでいけますね(-.-)y-~

あれあれ?

確か齋藤一って…

そう、左利き!!

剣術を勉強した経験のある人は皆、右利きに強制されるのですが

齋藤一は我流なので師匠がいないそうです。

故に左で剣を振るったと文献にあります。
しかも同じくかなりの達人だそうです。

以上の事からやはり暗殺者は…

僕の口からは言えない~(>_<)

信じるか信じないかはあなた次第☆