うぉぉぉぉ~

なんちゅうラストシーンやぁ!!(゜ロ゜ノ)ノ


あっ、すいません!

今日は久しぶりに1日休みだったので、映画見ました。

『紙の月』

宮沢りえさん主演の作品で、

主人公の女性・梨花は夫と二人で暮らしながら銀行の契約社員として働いていた。

一見不自由のない生活だったが、子供がいない夫との関係は希薄であった。
年下の恋人のため顧客の預金を横領してしまったことから歯止めが利かなくなり、後戻りできなくなっていく…


僕が一番ビックリしたのはラストシーン!!
どんなだったかは見てのお楽しみですが個人的には"爽快感MAX"って感じで想像の反対をいっていました。もちろん良い意味で!

やっぱりえさん凄いなー

ちょうどこの映画が公開された時期に舞台で共演させて頂いて、
沢山芝居の事教えて頂きました。

その時にも仰ってましたが、どこまで表現として表に出しどこまで裏に隠すかこのバランスはとても重要だと。

まさにそれを体現されてる作品になってると思います!

りえさんの作中の変化は必見ですよ(^O^)

ほんじゃあまた明日会いましょう~




輝海