
野球の指導者の暴言、暴力の動画がインターネット上に公開され、マスコミにも取り扱われている。
先日、当該指導者が、"無期限活動停止"の「処分」を受けたとか・・・。
今後、このような指導者を出さないための「是正処置」は行われるのだろうか?
これは、氷山の一角なのだろうか❗
身近に、このような指導者がいたら・・・。
自分の子どもが・・・、このような"マルトリートメント"にあっていたら・・・。
全カテゴリーの野球連盟、協会の共通問題であり、暴言、暴力のない"指導"は「課題」である。
日本スポーツ協会の指導者資格では、「軟式野球」はあるが・・・。
野球は専門技術以外の"知識"を、軽視する傾向があるのは、否定出来ないと思う。
指導対象の"生理的"、"心理的"特徴や、トレーニングの基礎知識もなく、監督、コーチになれることが、本当にいいことなのだろうか。
資格取得の方法も、見直しが必要で・・・。
ある研究では、「講義やセミナーを"ただ"受けても何の効果もない」という。
ならば、
「効果がある」方法は、"ロールプレイ"、"ディスカッション"、"問題解決実施訓練"など、何らかの"インタラクティブ"な要素を含む「教育」が良いのだそうだ。講師のフィードバックがあるのが良いという。
子どもたちを指導している時のように、適切なタイミングでフィードバックするのが良いということと同じだ。
もし、講習会等で、多くの人前で、大きな声で"ダメ出し"されたら・・・。
「どうだろうか?」
大人だって、"やる気"無くなるし、"キレる"人だっているのでは・・・。
これは、
子どもたちだって、同じじゃないか。
指導者も学ぶことはあるし、適切なタイミングでフィードバックを受け、指導されることも、大切ではないだろうか?
暴言、暴力のない指導者になる「ひとつ」の方法かもしれないから、「資格取得」も来年度計画してみてはどうだろうか?