子どもたちを"上達"させる指導者には、子どもたちと接するのが上手い人が多い。

 選手たちに"やる気"を引き出させるのが上手いのだろう。
 褒めたり、励ましたり、声かけしたり・・・、と。

 しかし、"やる気"は子どもたち自身から出てくるものだから、子どもたちを「本気」にさせるしかない。

 指導者は、魔法使いではないので・・・。

 "やる気"の引き出し方は、「創意工夫」が必要だ。
 他の指導者の成功体験をそのまま、実行してもうまくいかない。

 また、褒めて伸ばすことも、どこかで限界がくる。

 その時、その子は、明らかに次の段階に入って行けるだろう。
 けれど、チームのメンバー全員が、皆、一律に成長するわけではないので・・・。

 使い分けて指導することになるが・・・。

 敏感な親は、"差別"と言い出すことも・・・。
 
 指導者の「コーチング哲学」をしっかり説明しておくことが必要かもしれない。