昨日のサッカーは残念❗
 最後まで諦めないことが、次に繋がると・・・(BS NHKの解説者)


 カタールは、協会主導で"育成"したとのこと。ランキングは、日本よりずっと下位だったけれど。


 ランキング上位のドイツも、2000年のヨーロッパチャンピオンシップ予選敗退から、成長期の子どもの年代で習得すべき技術の習得を目指すようにしたとのこと。その年代でしか通用しない"戦術"を身につけても意味ないものね。


 ドイツは、この育成プログラムで育成された選手中心となって、2014年W杯優勝したけれど。

 2018年W杯グループリーグ敗退。


しかし、育成に力を入れるとのこと。(分析して・・・、と思う。)


 野球のランキング1位は「日本」。


 今の日本の育成方法、学童、中学、高校野球、大学、社会人、NPB・・・。


 これをモデルに、野球"発展途上国"は、育成方法を取り入れようとするだろうか?


 例えば高校野球のように、怪我覚悟で、真夏に何百球とか・・・。


 筒香選手の提言は、本当に球界にインパクトを与えているのだろうか?

 (反応が鈍いような・・・)


 もっと、議論して欲しいいだけれど。


 これから、学童野球でも、怪我をするような指導、采配をした指導者を訴える保護者がでてきたら・・・。


 怪我を未然に防ぐ方法、指導を"司法"の場で、白黒つけるのだけは、避けたいよナ。