良い指導者とは?
選手に"怪我"を負わせてまでも「勝利」を追求するものなのだろうか?
今いるメンバーで、全員で、「勝利」を追求するのも指導者の哲学だろうし、9人固定で「勝利」を追求するのも指導者の哲学で・・・。
どちらを選ぶのかは、選手次第ということになる。
だから、チーム選びは、"大事"なんだネ。
投手の「球数制限」が肩、肘の怪我を予防、防止出来るのか否かは、エビデンスがないらしい。
しかし、そんなエビを待っている間にも、肩、肘の怪我を負う子がいるのだから・・・。
ランディー・ジョンソンの奇跡のレッスンでも、ノースローでのレッスンがあったナ・・・。
投手の練習は、投げ続けるだけではんしシ。
中学生相手に、「ビデオ分析」してたネ。
また
マウンドでの"心がまえ"も、次の一球で変えていくなんていいね。
それには、日々"学び"があって、"成長"があるんだよネ。
プロ野球で活躍する投手が必ずしも甲子園に出場しているとは限らない。MLBの大谷投手は、高校三年生の時、地方大会で敗れているシ。野茂さんだって・・・。
国際ゲームのレギュレーションには、「球数制限」があったりするのだから・・・。
選手をベストコンディションで、野球やらせるなら、また、ゲーム出場(登板)のチャンスを増やせるし・・・。
「それじゃ、勝てない❗」という指導者もいると思うが・・・。
こういう指導者がいるチーム/学校を選択しますか?