昨夜、仕事から帰って来た……

1度、辞めますと言って、もう一度働かせて下さいと言った職場…職場に着くなり、自分の靴を

吐き変えようとしたら無くなっていた……

あれっ?無い?どこ行ったんやろ?

私は探しまくった、従業員の人は一緒に探そうとはしてくれず。え〜なんで無いんやろ〜?と言うだけ

小学生レベルの嫌がらせ、帰ったろか!と思ったが

ペラペラのスリッパで、とりあえず仕事に入った

月曜日なので、ホテルのキッチンは、オーダー待ち

私が、部屋を移動すると、従業員は別の部屋へ行く

私が用事が有って、そちらに行くと又私1人にして

従業員は別の部屋へ行く。

キッチンとは全く関係の無い仕事を色々1人で

やらされて誰も手伝ってくれず汗だくで

重い作業も無しと説明を受けて居たのにシーツの山の補助、無理やり動かしていた手が限界に近くなっていた。必死で仕事をしていると

オーダー入りましたから戻って来て下さい…と

急いで厨房にもどり作っていたが、まだ入って

3日目、教えてもらわないと分からないのに

誰も、手伝って教えてくれない…私は自分なりに

作り方のノートを見ながら作っていたら

コレを作る前に、こっちを先にして時間合わせて

仕上げてくれないと困る…と…んじゃ手伝ってくれよな!と思った、そんな時、マネージャーの方が

来た。皆んなの態度がコロッと変わり

オーダーが入れば手伝ってくれて口調も優しくなり

余計にムカついた💢

24時までの勤務、一切座れずペラペラのスリッパで

足の痛さも、左手の痺れも酷く少ししか動かなくなってしまった。会社に来て靴が無くなっていた

時点で、もう、ええわ!と言って帰れば良かったと

思った。今度の出勤は土曜日、無理した左手は

もうアカン、リハビリだと思ってキッチンの仕事に入ったが無理や……と言うより女の陰険なイジメに

男っぽい私の生活では喧嘩してしまう。

家に帰ったら、パパは起きて待っていてくれた

今日、こんな事が有って……と話しをした。

パパは、こっちおいで、と言って抱きしめてくれた

パパは、辞めたらええ!と言ってくれた

もう、左手の負担になる仕事は辞めよう

涼しくなって来たし、冬場は筋肉の委縮の痛みが

倍増するから……

パパの優しさで癒された。パパは私の顔を見た

だけで、直ぐに心が読める人だから

よう、頑張って来たんやな。って、けど何か

あったんやな?って分かっだね

私が、落ち込んでるのも察知するのが早い

それだけ私の事を見ていて分かっていると

言う事。

パパちゃん優しさ ありがとう♡

私は、パパちゃんからの愛情が有れば乗り越えて行けるよ。パパに、いっぱい好き好きって言った

うん。って言ってくれた


パパちゃん 大好きだよ˙˚ 𓆩 (*´▽`*)✿𓆪 ˚˙