夜中、起きたら泣いていた。
漸く夢に出てきてくれた。夢の中で「何で、何で」と連呼しながら泣いていた。反応はほぼ無かったが起きてから夢だとわかった。
去年の4月に肺がんステージ4の診断を受け、抗がん剤治療に入った母。
様々な私の葛藤と母の想い。
私は新たな職場で慣れない仕事に身を起きながらバタバタと過ごしていた。仕事途中に電話するのが日課になった。しかし今年5月に入ってから疎通が取れなくなってきていた。認知症?薬の影響?
電話するのが減った。
MRIで頭蓋内への転移を認めた。
仕事を休職し福岡で過ごす日々を増やした。家族と過ごした家で最期を迎えたい。
思い出いっぱいの場所で6月22日、早朝私と手を繋ぎながら眠るように息を引き取った。
65歳。母は努力の人。
以前、母が作ったハンバーグが嫌いだった話を本人にしたら笑ってた。玉ねぎに火が通ってない。
今なら理解できる。両親は共働きで早くお腹空いた子供らにご飯を食べさせたい思い・・・。
大阪に戻り日常に戻そうと様々な思いを抱きながら今日の朝の夢
気丈に振る舞うけどやっぱり寂しいよ。
写真を1枚実家から持ち帰り飾っている。
毎日その写真に語りながら頑張って行くしかないよね。