1回目の診察が終わり2回目は8月の上旬の生理終わりに行くことになりました。
2回目は卵管造影をし、卵巣の状態をレントゲンをとり見てもらうことに。
妊活とゆー妊活をしてなかったので、卵管造影が何かわからず、事前にネットで調べてみると、出てくる言葉は〝痛い〟という言葉ばかりしょぼんガーン
歯医者でさえ怖がる私にとって病院での〝痛い〟という言葉は本当に怖く、とにかく憂鬱な気持ちで診察にむかいました。

先生に『ネットで痛いって書いてあったんですけど、やっぱり痛いですか?』と不安そうに尋ねると
『あ~ら!調べちゃったの?そうなのー。痛いのよ。でも大丈夫!一瞬だから。』と言われ、更に不安になったのも事実です(笑)

そして迎えた本番(笑)
確かに痛かったです。何ともいえない鈍い痛みで、経験した事のない痛みに、もう無理!耐えられないー!!っとなる絶妙なタイミングで終わりました。

特に詰まりもなく正常だったので、このまま様子をみていきましょうとのことで2回目の診察終了。3回目の予約をして帰りました。

卵管造影はほんとーに痛いですが、でもこれをすることで妊娠しやすくなるのも事実らしく、先生からもそのような話がありましたアップ!!

妊活をされている方で、まだやっていない方がいらっしゃいましたら、自分自身の卵管の確認も出来ますので、やられてみることをお勧めしますグッド!ニコニコ