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今更ですが、Xファイルシーズン11視聴しました。マンダロリアン観るためディズニープラス登録して初めて知りました。てかあったんだ…。
感想ですが、まあ雑に終わらせたなと…。劇場版やシーズン10で盛り過ぎたのを大分小さく収束させたというか…。
エイリアンの入植が始まる!…から、肺がん(スモーキングマン)がエイリアンの技術で出来た殺人ウィルスを世界中にばら蒔く!…だったら肺がん倒せば良くね?みたいな感じで、非常に簡単に話を畳んできました。
作中で反肺がん派みたいのが出てくるんですが(焼殺された影の政府の生き残り?)、無防備に現場出てくるんで簡単にやられてしまいます。何だったんだお前達…。
最終シーズンも割りと普通の事件やるんですが、ちょっとインパクト弱いですね。10のトカゲ男とバンドエイドノーズマンの方が断然面白い。
そんな感じでした。まあ終わるべくして終わったシリーズなのかも知れません。小説のグロいナノマシンの話とかやって欲しかったんですけどね。てかドゲットなんで出てこないの…。
やはりこのシリーズは短編が面白いですね。また再開することはないかもですが(Xファイル課は潰れてないし二人は存命だけど)、なんか展開あるならあったで嬉しいですけどね。
小学生から見続けてたタイトルなので、終わってしまうのはちょっと寂しいですね。こういったオカルト全盛りみたいな作品ってなかなかないですからね。しばらくはフリーホラゲでそれを補いたいと思います。ではまた。
ついにゲームパッドを購入しました。
…いやね、今まで実況なんかでフリーゲームのプレイは観てたのですが、全部は観せてはくれない(規約で駄目となってる場合もある)事が多いのでとうとう自分でやり始めた訳です。後逃げゲー多いのでキーボードじゃキツいんですよね。
そんな感じで、いくつかプレイしたタイトルの感想なんかを書いていきたいと思います。
●すーぱーうるとらうさぎらっしゅ
最後までプレイするとプレイヤーも元凶に幻覚を見せられてた臭いですね…。大どんでん返しですよこれは。
イベント発生のフラグ等が分からなくて結構難しいとこが多かったですね。逃げる場面は冒頭が一番難しい。作者の製作秘話が結構面白かったですね。
●さよならわたしのインパチェンス
前作blindnessの雰囲気が凄い良かったのでプレイさせて頂きました。トゥルーエンドが割りとハッピーエンドで驚きました。逃げるのがキーボードだと割りと難しいのでパッド推奨ですね。
前作プレイしてると謎の二人組のことが分かったり、作者の絵で前作の娘が如何にやべー状態だったかが分かるの良いですね。
●少女偽談
少女奇談の続編ですね。良く実況者が画面が小さいと言ってる意味が自分で操作してみて良く分かりました…。
死にまくる逃げイベントだけど、割りと出来ますね。ジャキン!と串刺しになる度音でビビる。
謎解きは意外と分かり易かったです。
この作品の雰囲気も良いんですが、ゲーム説明文にあるように何と全てが嘘!そんな人物等居らず、そんな事も起きてなければ、そんな場所すらない。あの頭の箱を脱ぎ捨てるドット絵のアニメ好き。
他人のプレイじゃ気付かなかったのですが、意外とマップが小さく纏まってますね。なんかかなり広そうなイメージあったのですが。
そんな感じでした。やはり自分でプレイするとイメージ違いますね。謎解きで詰まるの…凄い分かります。
割りと小さな舞台で話を回してたり、感心する事が多いですね。ツクールで素材だけ作りまくって投げる自分に爪の垢でも飲ませたいところ…。
それではまた。私も何か完成させたいですね。